「入学式・始業式の来賓控室と担任発表あれこれ」~四月バカの話ではないが四月バカみたいな4月当初のできごと
入学式は比較的に扱いの軽い行事。 しかし子どもの清新な心は大切にしたい。 地域の人々が学校に期待していることを知るのもこの日、 不躾な子どもが担任発表に一喜一憂するのもこの日。 という話。(写真:フォトAC) 【入学式も大切にしたい】 卒業式には強い思い入れとこだわりがありますが、入学式にはこれといった思いがないので、とにかく気持ちよく、無事終わってくれればいいと思うだけです。諸外国には入学に際してこれといった儀式のない国はいくらでもありますし、歴史的にも扱いは軽いものでした。 江戸時代の寺子屋はもちろん、藩士の子にとっては義務教育だったはずの藩校ですら、就学は子どもが学習に耐えられそうだと思…