重度知的障害児のトイレトレーニング|4年ぶりの成功!?
誰が わたしを評価してくれるのか?【よくある介護職&福祉職の悩み】
子どもを理解するためのトリセツ!「発達検査」は障害がない子でもOK!
「認知発達」を簡単に説明!子どもの発達の土台となる力
専門書をたくさん読んだら支援力が劇的に向上するのか?【障害児福祉】
齋藤悠子さんは「ポジティブに生きる」を叶えるゆうこ先生。ミセスオブザイヤーにも出場。
曖昧なスタッフ指導が多い!注意された意味を探ろう【障害児支援】
福祉職を続けるコツ「面白がる」こと!【障害児支援】
【障害児支援】保護者からの相談には「相手に寄り添った」答え方を!
【障害児施設】記録の書き方ポイント!良い例&悪い例を知ろう!
STは障害児福祉ではじめて働く人に何をしてあげられるか?
誤った情報に惑わされるな!正しい情報を知るためのポイントとは?【障害児支援】
勤務年数が長い人の意見が正しい?障害児支援で煙たがられないためのポイント
障害児の「ワガママ」イメージは誤解か?
知らずに犯していた「優しい虐待」―障害児支援の落とし穴に注意
放課後等デイサービスに勤務している言語聴覚士(ST)です。 小児分野ではマイナーな放課後デイサービスで、日々、どんなことを考えながら働いているのかを描いています。 一人職場や新人STなどのお役に立てればと思います。
ブログへのご訪問ありがとうございます✨ 今から12年前の8月に私は第二子を出産しました。 生まれた娘にはダウン症があり、この娘がきっかけで、私の人生は違う…
障害児の気持ちを理解するためには、どうすればよいのか?考えてみた
検査や心理学だけでは子どもの気持ちは分かりません。大切なのは発達段階や行動の背景に目を向け、「わかろう」とする姿勢。観察と想像を重ね、目の前の子どもに寄り添うことで、本当の支援が始まる、という話し。
就労準備型放課後等デイサービス「かかぽ」です。「かかぽ」では、ご家庭への訪問支援を通じて、不登校のお子さんやそのご家族に寄り添った療育を行っています※五領域プ…
こんにちは♪就労準備型放課後等デイサービスかかぽです。 7月4日(金)のプログラムは、パソコン教室(スクラッチ)とコラージュアートです。 今回のテーマは、“…
我が子を「伸ばしたい」「守りたい」。そんな思いが強すぎるあまり、親としての客観性を失ってしまったり、ときには子どもを追い詰めてしまったりすることがあります。他…
ライフでの研修は、経験のあるセラピストと共にお子さんのお宅に伺うところまでは以前のエージェンシーと同じだったのですが・・・ 同じなのはそこだけで、研修の仕方が全く違いました。 まず、2週間という時間の区切りがありませんでした。 そして初日は、ケイト(仮名)という女性セラピストと共に、スコット(仮名)という4-5歳の男の子のところへと派遣されました。 ケイトは、とても早口で快活な女性で、UCLAの英語科を卒業したばかりで、ひとつひとつの課題の説明を説明して行った後に、 「はい、じゃあ次あなたやってみてね。」 と言われました。 ?! スコットの部屋に入って10分経たないうちに、私がセラピーを行うこ…
米国在住のBCBAです。指導側としてABA(応用行動分析)療育に24年携わっています。ABA歴四半世紀の区切りとしてこれまでの経験や日々考えたこと、感じたことを綴っていこうと思いました。
はじめまして、ヤドカリ家族です。2022年に息子のきーくんが自閉スペクトラム症と診断されました。そんな自閉症のきーくんと私たち家族の今までとこれからをメインに、いろいろと記していきます!
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