結局、娘はゲームよりも工作が好きらしい(笑)。
100均DIY🧺ミニチュアサイズのキャットタワー作り
小型ガソリンエンジンRCGF 10cc REの消音、テストスタンドを作る、概ね完成
小型ガソリンエンジンRCGF 10cc REの消音、テストスタンドを作る、その2
小型ガソリンエンジンRCGF 10cc REの消音、テストスタンドを作る
弟くん作 『射的』(動画あり)
【LED交換】KATO旧製品のライト電球をLED化【Nゲージ】
ナイフの柄の自作交換 その3
差し込み式ピアノ線後傾脚の補修
1小型ガソリンエンジンRCGF 10cc REの消音、懲りずにアルミ缶サブマフラー
【DCC】マルチレールクリーニングカーのDCC化【Nゲージ】
差し込み式ピアノ線後傾脚に不具合発生
ナイフの柄の自作交換 その2
ナイフの柄の自作交換 その1
FRP工作、複雑な形の製品を直接型どり
私の母に関する記憶で一番古いものは、第二次世界大戦中の2歳の時のものです。80年前の母の思い出です。丁度綿雪がちらちら舞っていて、農業用の池の傍の傍を母親に背おられている状況でした。綿雪が時々顔に舞い落ち、「防空頭巾」をかぶっていたのも覚えています。「防空頭巾」は母の手作りで、木綿の布に2cm位の綿を入れて作られ、とても暖かでした。母に背おられていたので、綿雪の舞う中、母の白いうなじが目の前にあり、今も鮮明に覚えています。母の実家に行くと今も当時の農業用の池が残っておりそこを通ると、母に背おられてそこを通っていた記憶がよみがえります。皆様方の母親に関する一番最初の思い出はどのような思い出でしょうか。1.下の写真はパンフラワーの先生に頂いたパンフラワーの作品です。私が2歳の時の母の思い出♪
私が3歳の時に、第二次世界大戦の終戦の前に宇和島大空襲がありました。その大空襲の時、私は父親に抱かれて、100m位離れあ所にある「金堀山(かねほりやま)」と呼ばれていた防空壕があり、そこに逃げ込む姿を覚えています。その防空壕に逃げて行く道から街が真っ赤に焼けている様子が鮮明に残っています。防空壕内は地域の方々が非難してきており、赤ちゃんの鳴き声がしていました。すると誰かが「赤ちゃんを泣かすな!B29に聞こえる!」と怒鳴っていたのも覚えています・・・我が家には街に住む親族が疎開してきて住んでいましたが、空襲警報が鳴ると、親族は真っ先に裸電球の傘に光が外に漏れないようにする専用のカバーをかけ、新しく作った家族用の防空壕に逃げて、B29が飛び去るのを見ていたのも記憶に残っています。街に住んでいた父親の姉は焼夷弾...3歳の時の第二次世界大戦中の宇和島大空襲の記憶♪
ヨアブが使者たちを送り伝えさせた言葉;ヨアブは自分の功績を求めなかった♪
聖書には、ダビデ王は妻のバテ・シバを慰めたことが記されていました。やがてバテ・シバに男の子が生まれ、ソロモンと名付けられたことも記録されていました。このソロモンは後に「賢王ソロモン」として知られるようになった人です。引き続き聖書には次の興味深い内容が記されています。「ヨアブはアンモン人の王のラバを攻め続け、攻略した。ヨアブは使者たちをダビデに送り、こう伝えさせた。「ラバを攻め、水の都市を攻略しました。残りの兵士を集めて年に向かって陣営を張り、攻め落してください。さもないと、私が都市を攻め落とすことになり、私の功績になってしまいいます」。(サムエル第二12:26~28)。上の聖句に記されている通り、ヨアブは使者たちをダビデ王に送り、自分が水の都市を攻め落とすなら自分の功績になってしまうので、ダビデ王が残りの...ヨアブが使者たちを送り伝えさせた言葉;ヨアブは自分の功績を求めなかった♪
私が3歳の時に、第二次世界大戦の終戦の前に宇和島大空襲がありました。その大空襲の時、私は父親に抱かれて、100m位離れあ所にある「金堀山(かねほりやま)」と呼ばれていた防空壕があり、そこに逃げ込む姿を覚えています。その防空壕に逃げて行く道から街が真っ赤に焼けている様子が鮮明に残っています。防空壕内は地域の方々が非難してきており、赤ちゃんの鳴き声がしていました。すると誰かが「赤ちゃんを泣かすな!B29に聞こえる!」と怒鳴っていたのも覚えています・・・我が家には街に住む親族が疎開してきて住んでいましたが、空襲警報が鳴ると、親族は真っ先に裸電球の傘に光が外に漏れないようにする専用のカバーをかけ、新しく作った家族用の防空壕に逃げて、B29が飛び去るのを見ていたのも記憶に残っています。街に住んでいた父親の姉は焼夷弾...3歳の時の第二次世界大戦中の宇和島大空襲の記憶♪
ダビデはマルカムの頭から金34キロでできた宝石の付いた冠を取り、頭に置いた♪
聖書には、ヨアブは戦いで功績を残しましたが、ダビデの功績となるように謙遜に対処したことが記されていました。引き続き聖書にはダビデ王について次のように記されています。「それでダビデは全軍を集めてラバに行き、戦って攻め落とした。そしてマルカム(偶像)の頭から冠を取った。それは34キロの金でできた冠で宝石が付いており、ダビデの頭に置かれた。ダビデは都市から非常に多くの物を奪った。また、都市にいた民を連れ出して、石切り、鉄の刃物や鉄のおのを使う仕事、(重労働の)れんが作りを行わせた。アンモン人の全ての町に対してそのようにした。やがてダビデと兵士たち皆はエルサレムに帰った。」(サムエル第二12:29~31)。上の聖句に記されている通り、ダビデ王は主さ34キロの宝石の付いた金の冠をマルカムの頭から取って自分の頭に置い...ダビデはマルカムの頭から金34キロでできた宝石の付いた冠を取り、頭に置いた♪
つくばCMCSインターナショナルスクールです。新設されたキリスト教的価値観の小中一貫のインターナショナルスクールのニュース情報をお届けするブログです。また規模は小さいですが、その規模の小ささによって得られるメリットを十分活かして参ります。
「教育ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)