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昨年企画した「ミニくむんだー」プレゼントプロジェクトですが、ぎふ木遊館さんに寄贈させて頂く事になりました。 岐阜の木フェスタなど、大きな木育イオベントがなくなってしまった中でも、子供たちには「くむんだー」を通して、木に触 ...
3色の絵の具で子どもの才能がみるみる開花する❣️オンラインでシュタイナーのにじみ絵プログラムを提供している、楠田かよです。【もうすぐ新学期!集団行動苦手な繊細…
夏休みだというのに大したお出かけもせず、塾では勉強、家ではダラダラと過ごす、正しい受験生みたいになった中3の子どもがオリンピックが終わった頃、突然「パン作りたい」とのたまった。酵母は急には起きません(^^;)。ので、酵母的なものを買いに行ったんだけど、イーストしかなかった。「イーストか~。酵母がいいんだけどな」と思いつつ、でも、子どもが急に変わった事を言い出したからには、そこには(自覚しているかどうかは別として)、何か子どもに必要なものが含まれてるんだろうな。そう思うから、イーストであろうが酵母であろうが、とにかく「パンを作る」に必要なものをアレコレを揃えておいた。それでこねたパンは、イメージしてたより、ずいぶんベタベタな生地だった。それはそれとして成形して焼けば、膨らみが悪いなりに、いちおーパンになった。でも...突然パンが作りたくなった中学生。その訳は?
地味すぎるTシャツがあって、もう、何のアクセントもないのです。それ一枚だけで着るには、アクセサリ必須。毎回それもおっくうなので、せっかくフォルメン愛に満ちている今、何かの形を動いて、そのまま刺繍してみようと思い立ちました。というわけで、図案をアレコレ模索。「コレだ!」という感覚を探りながら、アレコレ描いてみます。人間型、動物型、しずく型、ハート型、組みひも型、ぐるぐる…。糸を切るのがあんまり好きじゃないので、一筆書き限定で模様を考えます。あれこれ描いてみますが、大きすぎたり、複雑すぎたり。なかなか決まりません。でも、まぁ、こういう感じかな~と思ったものを、さらにブラッシュアップして、刺繍してできたのがコレ。チェーンステッチにしたら、思ったより線が太い。う~ん、ちょっともっさりするなあ。あとは首のカーブに沿って、...一筆書でTシャツに描いてみる(11/100)
ひといちばい繊細な子、不登校のお子さんの心と身体に優しく作用する絵とは
3色の絵の具で子どもの才能がみるみる開花する❣️オンラインでシュタイナーのにじみ絵プログラムを提供している、楠田かよです。青一色だけで描いてみたら…「なんだか…
両親が仕事で使っていたミシン糸を大量に捨てたというので、「え~~~!!使いたかったのに~~!」と、糸かけの写真を見せてもだえていたら(^^)、残りの糸の5分の1くらいをくれた。夏休みでのんびりしているので、急に思い立ち、新たな糸掛けを作ってみることに。丸いのも神秘的でいいけど、今日は、ボードをバランス良く全面に使いたくて「Z」の形に打ってみた。コルクボードなら、一本ずつ釘を打たなくても、位置を決めて指で釘を刺し、後から全部まとめて石ころでコンコンと打てば、釘打ちの手間が省けてラクチンです。で、今日作ってみたのがコレ。5mm感覚で釘を打ったら、ホントに偶然、縦線とナナメ線上の釘の数が、ちょうど1:2になっていた。特に計画したわけじゃなかったんだけど、それなら、横1ピンにつきナナメ2ピンで、ちょっとずつクロスさせて...空のような、山のような、流れのような
魔法・・・魔力でふつうでは考えられないことを起こさせる術(国語辞典online)『ケルトの植物』の読書会をしています。ケルトの治療術を考えるときに、魔法をかける、という考え方が大事になってくるとのこと。ケルトは時代や国は、神々や強力な魔法使いによって織りあげられた、時々の呪縛の中で生きていると考えていたという。確かに、私たちは自覚的にではあれ無自覚的にではあれ、何らかの呪縛の中で生きている。それは世界観と言っても良いかもしれない。自分は世界をどうとらえて生きているのか?ということ。肉体や五感の世界だけが世界と思っているか、霊魂的なものも視野に入っているかによって、もののとらえ方、考え方も変わってくる。人間には肉体以外の界層があると私は思っているが、思っているだけではなく、先人たちがそのことについて述べていること...ケルトの治療術と魔法
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