メダカの卵の観察。教室の水槽から、理科係が毎朝採取して、イチゴパックに入れている。これで、何日目の卵かわかる。 水槽の横には、解剖顕微鏡を置いている。自由に観察できるしくみだ。 この動画は、昔、コンデジを顕微鏡に押し当てて撮影したもの。
無安定バイブレータを使用した電子ホタル(electric fire fly)です。 半固定抵抗で細かく調整できるようにして、電池ボックスに組み込んでみました。 こんな感じに光ります。
この写真は、「ハナミズキ」です。この「ハナミズキ」には、花びらはあるのでしょうか?もちろん、あります。では、どこにあるのでしょうか?赤、白、ピンク...
●カブトムシの幼虫について ダ・ビンチサイエンス教室の中山先生が、オス・メスの違い、さなぎ、幼虫がいる場所、育て方など、お子さん向けにわかりやすい言葉と写真で…
棒状温度計って、時々見てやらないと液切れを起こしていることがある。 新しく買った場合の装備と、液切れのメンテナンスの方法の紹介。
長さは写角にして約100度超?=カメラ1台の最長角度に匹敵しそうな長さで、よほど運よく対角線状に端から端まで流れたらともかく、2台にまたがってくれたお陰で始終を捉えられたのだと思う。
この写真は、「ハナミズキ」です。この「ハナミズキ」には、花びらはあるのでしょうか?何をふざけていると思わないでください。答えは、ある、ない、のどちら...
実を作り始めていた学校のブロッコリーを切り戻しておいたら、1週間で再び花を咲かせ始めている。 それと、持ち込んだダイコンの花で、アブラナの花のつくりを調べる。 ダイコンとブロッコリーじゃアブラナではないじゃん、って言われても、十字花植物な
大阪の舞洲(まいしま)にある公園。USJの近くといえばだいたい場所がわかるとおもいます。一度行ってみたかったけれど、ネモフェラが一面にあるだけで、絵にならんなぁと思っていたので敬遠していたところ。お天気もいいし、行ってみようかと出かけてみた。細かいことを言うと、駐車場代は1000円。入場料は1300円。それに高速代。阪神高速を降りたらすぐのところにある。駐車場への道は、しっかり誘導されていて、片方向からしか入場できず、退場も一方向にしか出来ないので、混雑はしないと思われる。よく工夫している。朝早かったにもかかわらず、もうすでに駐車場にはたくさんの車が並んでいる。駐車場から歩いてすぐ、入場門がある。ゲートをくぐると辺り一面のネモフェラ畑。ここも一方向に移動するように誘導されているので混雑することはない。辺り...大阪まいしまシーサイドパーク舞洲ネモフィラ祭り2023
最近Instagramをはじめまして、といっても何が何やらわからないのですが、投稿をチラチラ見ていますととても良い雰囲気の写真を撮る方がいらっしゃって、その写真を絵にして見たいと思い、描いてみました。(もしかしたらいけないことかもしれませんが、作品として商売していませんので、お許しください。)あいからわず、何をどう描いても、木の幹は難しいし、桜の花は難しい。せっかちなもので、しっかり乾いてから重ね塗りしないから、色が移ってしまったり。本気で描くならマスキングなんかもしたらいいと思います。でも、まあ、列車のあたりの陰影は、今までで一番光を感じられるのではないかなと。写真でもそうだけど、しっかり明部と暗部をしっかりつけることが大事かなと。そう思って、黒で影をつけて回りました。黒はだめだと聞いているけど、ま、こ...光と影電車最近Instagramはじめまして・・・
ここは佐多岬(さだみさき)灯台。四国の西端、長く伸びた半島の先っぽにある灯台。(さだみさきと「だ」が濁点)ここまでの道のりは遠く、きっともうここに来ることはないだろうと思いながら、シャッターを押した。この階段を上り遙か展望台から西を眺めると、九州が見えた。目の前は豊後水道(ぶんごすいどう)だ。遠い昔、ここを船が往来したかも知らないと思いながら、眺めていた。南風にまぶたを閉じればいにしえのいくたの船の往来を見る(梅津貴司風にわかる人にはわかる)NIKOND100での撮影ウィキペディアから拝借愛媛県伊方町佐多岬灯台四国のはしっこの灯台
これが「シラン 紫蘭」ですね。この花は、近所の庭などにも植えられていますからよく見かけます。しかし、園芸品種を含め、色々な仲間があります。 左が ...
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