死の準備教育 デス・エデュケーション

(5/8に行われたウェイブセミナー参加者による主な結論)ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、スウェーデンで行われた検死の主な結論は、(コロナが、)致命的だと説明できない事です。少なくとも、病理学者が口に出すのは、コロナィルスによって死んだ人は誰もいない、という事です。繰り返しますが、コロナウィルスで死んだ人は、いません。」「COVIDに対するワクチンを作る事は(今の所)不可能だと確信しているので、法律が予防接種とワクチンをどう扱うかをあらゆる点から確認しておく必要があります。ビルゲイツが自身の研究室で何をしているのか、具体的には私はわかりません。彼が作っている、それは本当にワクチンなのでしょうか、それとも何か、他のものなのでしょうか？[インフルエンザの場合]他の疾患が存在しないで若者が死に至るウィルスを1つ発...コロナウイルスで誰も死んでいない。ブルガリア医師StoianAlexov

1ROO

1ROO の　◆犬小屋◆

(スマナサーラ長老音声『ダンマパダ（法句経）講義　６偈～みんな争いの空しさを「知ってるつもり？」』)より引用させていただきます。 人々は（争いによって）、自己破壊してしまうことを知らない。 それを知っているならば、あらゆる争いは消えてしまう。 (引用終) 　お

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哲学日記

　おれは2006年7月30日に、こう書いて自分のブログを始めた。 　世間の常識はあげ底になっている。 それも甚だしいあげ底だ。 「人は必ず死ぬ」と聞くと「そんなことは常識だ。誰でも知っている」と答えるのがそれだ。 生者必滅の理が本当に常識なら、こんなにも浅ましい世

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哲学日記

　視力の衰えが止まらない。すでに日常生活に支障きたすレベルに突入。危機感に押しつぶされそうになる。 ひさしぶりにヴィパッサナー瞑想。予想以上に上手くいく。危機感のおかげだ。 　死んだら何もできなくなる と強くおもう。 　不安も苦労も失敗も、生きてい

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邦画を観る「椿山課長の７日間」映画版椿山課長的那七天_DVD預告  テレビドラマ化もされている。Body swap movie 13 - Mr Tsubakiyamas Seven Days 2009 椿山課長の七日間  　コメディだからと、笑って見ていればいいのかもしれないが……。　人類がみずからの

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哲学日記

 （正法眼蔵随聞記←二祖懐奘による高祖道元の教えのメモ）より引用させていただきます。道を得ることは根の利鈍には依らず。 人々皆法を悟るべきなり。 ただ精進と懈怠とによりて得道の遅速あり。 進怠の不同は志の到ると到らざるとなり。 志の到らざることは、無常

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  佐々木閑「仏教哲学の世界観」1-(11)  瞑想しないで悟ることはあり得ないが、瞑想すれば必ず悟るなどということもあり得ない。 瞑想は あらゆる課題の解決に使える汎用スキル に過ぎないからだ。 たとえば、安倍首相の坐禅好きは有名だが、彼の目的

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ネットに「死の前と後の写真」が載っている。https://theplaidzebra.com/these-moving-portraits-capture-people-before-and-directly-following-death/ おれはちょっと違和感があるので書いておく。 たしかにとおもう。これはマッサージで整えた後の顔だろうとおもう

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