宇宙に関することが少しでもでてくるマンガ、映画、音楽、宇宙ニュースなどなんでも航空宇宙の話がでてきた情報を共有しましょう。 ・ある映画で「NASA」という言葉が出てきた ・宇宙をテーマとした漫画や映画 ・面白いことに挑戦している宇宙を目指す企業 などなど
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*詳細* 支援学級担任への疑惑③ @【Ep.33】〈引き継ぎ〉
ひらがな数字を書くための分解と合成
【発達障害】特別支援教育が人気!少人数体制で超難関校進学者続出
教員採用試験の【特別支援教育】対策|**独学でも合格**できる効果的学習法!
《時事》またまた支援学級担任の不祥事
音声の言葉のない多動な自閉症児の療育9 宝さがしと棒さし玉さし
教員に関する《苦情・問題》相談は何処へ?②
【子どもに役立つプログラミング】scratchの始め方 ホーム画面の説明 超初歩
子どもに合わせたICT教材を作ろう(朝の会)
【子どもの主体性を引き出す特別支援教育教材】COSMOの活用
【ICT教材を自分で簡単に作れる】scratchなら自分の思い通りに無料で作成できる
【Ep.29】スクールカウンセラー②〈2回目の面談〉
自閉症児の感覚運動を満たす市販品の初期学習教材
今年の夏休みと日記アプリ
教員に関する《苦情・問題》相談は何処へ?①
現在の数学の点数から、得点別の勉強法を考える得点別勉強法講座。今回は、90点から100点、すなわち、「数学が得意科目」だと言える人のための勉強法です。 数学が得意な人のための勉強法ですので、アウトプットの部分では、 80から95点の勉強法と重複する部分もあります。しかし、このゾーンにいる方は、言ってしまえば、教員の代わりに「授業ができるくらいの熟練度」を持っている人。授業ができるくらい、ということは、教員側の立場も考えながらの勉強法も十分に考慮することが可能です。 解く側と、教える側、両面から数学の勉強法を見た時にどのように勉強を進めると効果的なのか、その方法を紹介して行きたく思います。
テストの現在地が85点から95点にいるみなさん。このゾーンにいる人は、数学がある程度、得意科目としている人たちが多いですよね。そして、最上位層へ入るために、日々努力をしている人たち。 ここからさらに上位を目指すために鍛えていくことは、・いかに簡単な問題で、ミスをなくすか・心に余裕を持った状態で応用問題や自分が苦手とする分野の問題に取り組んでいくか、という自分自身のメンタルも意識した取り組みが必要となってきます。 心を鍛えることができれば、「常に100点を目指したい!」という気持ちも芽生えてきます。 まずは基本事項の忘れ物がないかを確認し、応用問題の定着をさせ、その定着をより確固なものとするための効果的な手法を紹介していきます。
現状の得点別による数学勉強法。今回は70点から90点辺りを対象とする生徒さんに対してです。 このあたりの点数になってくると、数学という教科に、ある程度の自信を持っており、「さらに磨きをかけたい」と思う生徒の皆さんも多いことと思います。 100点満点から考えると、徐々に伸びしろは少なくなってきますので、ここからは、より正確に理解すること、着実に得点をとる計算力 この2つが必要となってきます。 試験対策としては、簡単な計算問題は頭の中でどんどんこなし、ある程度応用問題の理解に時間を割けるよう、自分の中で計画を立てていきましょう。 このゾーンの人、特有の効率的な進め方のコツも紹介して行きたく思います。 それでは、点数別攻略法スタート!
現在地の点数別による数学勉強法。 今回、テーマとするのは、50点から80点のゾーンにいらっしゃる生徒の皆さん。このゾーンにいる人は平均点から、ややその上の点数をとっており、その次の段階を目指す人、現状からどうしようかなと迷っている人もいるかもしれませんね。 数学という教科の特性上、このゾーンからさらに上に伸びていくためには、これまで以上に集中した時間が必要となりますし、より計画的な学習も必要となってきます。 なぜなら、数学という教科は、・小学生からの積み重ねが必須。・単純に時間をかけても、その通りに成績は上がらない。単純な教科ではないんです。 真から理解をして、理解した内容を活用していく能力が求められる教科だからです。 理解から活用まで、どのように効率的に気持ちを前向きに伸ばしていくか、それがさらに上を目指すときのポイントとなってきます。 では、効率的な定期試験前の勉強法を紹介していきましょう。普段の勉強でも使えることも多いと思いますので、ぜひ活用をイメージしながら読み進めてみてくださいね。
点数の現在地による一番効果的な勉強法。今回は30点から60点辺りの生徒のみなさんへ。 イメージとしては、多少理解はできているが、平均点にはやや届かないかな、と感じている方向けへの勉強法です。 少し理解できているなと自己分析できる場合は、まずは問題を解いてみて、自分の理解度によって「分かる問題」と「分からない問題」の仕分けをすることからスタートします。 最初の仕分けのところで、少し時間を要するかもしれませんが、自分の現状を客観的に把握できればあとは目標に向かって前進するのみ! では、その効果的勉強法を解説していきましょう。
数学という教科はなかなか点数が上がりにくいもの。0点から40点の点数だと、点数を隠したくなる人もでてきますし、自分のことを歯がゆく感じる人もいるかもしれませんね。 でも、大丈夫!過去は変えられなくても、ここからの未来は変えられます! 点数に応じた勉強法は存在しますし、点数向上の近道となるものを、今回の記事では紹介していきます。 0点から40点ということは、試験範囲の4割までが理解できていないという状態。4割を下回る理解度ということは、試験範囲の内容の「基本的な部分の理解がストップしている」ということ。まずやっちゃダメなのが、問題演習に入ること。 分からない問題の方が多く存在するので、解けば解くほど、分からない壁にぶち当たってしまい、やる気がそがれ、効率が悪い勉強になっちゃうんです。 ですので、理解度が40点までの人は、多少遠回りに感じるかもしれませんが、基本的な内容を「読んで(あるいは書いて)」理解しようとすることが、結果として一番効率的な勉強につながるのです。 では、具体的な準備物と、効果的な学習方法について紹介していきましょう。
前回は、読解力を養うための手段を紹介しました。文字に目を通す習慣をつけて、読解力を効果的に養う方法を、名付けて「脳に刺激を与えるインプット法」。 今回は、脳に読解力を定着させるためのもう一つの車輪、アウトプットについて紹介していきたく思います。 インプットをしただけでは、分かったつもりになっていることも多いものです。それを自分で試したり、人に伝えたりして、実際に自分の言葉としてみること。自分の中で身についているかどうか効果的な確認ができるようになります。 そのアウトプット法の中身ですが、昔から行われている方法から、最新技法まで、幅広く紹介していきたく思います。 ぜひ活用して、効果的な読解力の育成や、勉強法の確立にお役立ていただければと思います。
前回の記事では、現代の中高生のみなさんの読書の傾向を分析し、今足りていないものについて、考察しました。 その内容を通して、今足りていないと思われている「自分の中で想像できる能力」を養うためには何が必要なのか。 その実践トレーニング法をインプットとアウトプットの2回に分けて紹介していきます。 今回は、現在に適したインプットの方法。忙しい日々の中で効率的に想像力を養い、読解力を育成し、勉強の効率を上げる方法にはどんなものがあるのか、具体例を挙げながら紹介していきたく思います。 これは!と思うものがあれば、ぜひ実践してみてくださいね。
1月に行われた大学入学共通テスト。数学の平均点の低さの原因、その一つと考えられる読解力不足。 問題の核心に迫るまでの「厚くなった殻」を破るため、数学における読解力を養うノウハウを紹介していきたいと思い、この企画をスタートさせました。 どうすれば読解力は向上していくのか。数学の中では、何にに注目をしていけば養えるのか。 塾講師、数学教員、会社員として、常に最前線の現場で、いろいろな角度から生きた数字を見続けている亀きちから、数学的な読解力を養い、人生をもっと豊かに、もっと問題を解きやすく、仲良くなるためのトレーニング法やコツを紹介していきたく思います。 今回はそのための最近の生徒さんの現状を分析してみましょう。 ちょっと驚く発見がありますよ。
先日大学入学共通テスト。数学は過去最低の平均点…… 茫然自失の学生、教職員も多かったでしょう。必要とされる能力は、問題を解く処理能力はもちろんのこととして、これまでにも増して重要視されていたのが、問題読解力。 去年の共通テストでも幾分は読解力が必要な問題は出題されましたが、今年の試験ではその傾向がさらに顕著に。 では、どのようなことが今の勉強に求められているのか、何が一番効率的なのか。 亀きちの考える新しい数学教育の在り方とは?その予告編です。
当ブログで勉強法や教え方を綴り始めて、現在は300本を超える記事。日々たくさんの方々にアクセスいただいております。 読んでくださる方が、より勉強しやすく、より教えやすくするため、亀きち自身も、さらに研究を深めています。 そんな中、ようやく目途が立ち始めましたので、このテーマを紹介しようと思います。 名付けて「勉強のゲーム化元年」。 昨年は、いろいろな分野の方々と 交流させていただきました。本当にありがとうございます! その中で、たどり着いたこと。やっぱり、教育や勉強の原点は「ゲーム」である! 今回の記事では、その基本となる3つの柱を紹介し、簡単にその考え方をお伝えしたく思います。 身に着けることにより、勉強に対する意識が大きく生まれ変わることと思います。それでは始めていきましょう。
いよいよ学校の授業先取りで「パパ塾」の中でも授業を開始。 教科書見開き2ページを45分で例題と練習問題を解いてくる(予習)ことを前提に授業を行います。 このスタイルで勉強を始めてから、子どもに起き始めている変化がいくつか見られます。 今回はそれについてまとめていきたく思います。 テスト前に、ちょこちょこと対策するよりも、根本的な変化が見て取れる日頃の指導。変わってきたわが子、私自身も楽しみながら書いていきます!
定期考査の1週間前。 本気で教えてほしいと中2の子ども言われ、そこから本気で45分×4回の試験対策をした私。 結果の点数自体は、決して高いものではありませんでしたが、子どもの答案から、途中式のかき方や、計算の粘りなど努力の成果が垣間見えるものでした。 そして、試験後に始まった学校の授業の先取り授業。 いわば、本格的「パパ塾」!これぞ、私がずっとやりたかったことでした。 私から、子どもを引っ張ることなく、子どもが教えてもらうことを望み、自分のために勉強をしていく。 小学生の頃から、「教えてほしかったら言っておいでね」と声をかけていたのですが、ようやくスタートラインに立ったのです。 今回は、「パパ塾」が行う、学校の授業先取りでの授業の進め方について、いくつか項目を設けて紹介していきます。 ご家庭で数学を子どもに教えてみたい、学校での授業を、成果的に身に着ける準備をしたい、そのように思っていらっしゃる方、必見です。 それでは、亀きちの「パパ塾」、手の内公開!
わが子と格闘した定期考査。点数だけで言うと、必ずしも満足いくものではありませんでした。 しかし、問題の解き方を残したり、答を説明する力が向上したりと、著しい成長が見え、子ども本人も、成長を実感していました。 本人に今後のことを聞き、「中学・高校卒業まで数学を見てほしい!」という子どもの声に応えることに。 パパ塾は「第2幕」(ここからが本当のやりたかったことなんですけどww)が幕開けすることになりました。 一体どのように進めるのか、気持ちを維持させるのか、ここでは、「パパ塾」での掟や進めるための方法、心の掴み方に重点を置いて、お話を進めて行きたく思います。 家庭で勉強を教えたいと思われる保護者の方、家庭で勉強を教えてもらいたいと思うお子さんへ、今のやる気をさらに持続、発展させるための 枠組みを説明していきます!
わが子から、初めて求められた本気の数学授業。定期試験対策でこの1週間、45分×4回のの授業を行いました。 実際、数学という教科の特性上、短期間で上昇させるのは至難の業です。 それでも、わが子の「悔しい」という想いのため、何か浮上のきっかけをつかんでくれればと思い、この1週間対策をしてきました。 では、その結果と、子どもにしたアドバイス、今後のすべきことについてまとめていきたく思います。
前回の「パパ塾」では、ノートを見ることで、わが子の弱点が分かり、計算の途中過程のかき方や、まとめ方を修正することが、弱点克服の第一歩だと話をしました。 今回は、それらを元にして、具体的な内容に入ります。 この試験対策に当たる範囲は、中2の連立方程式の利用から1次関数の途中までとなります。 しかし、範囲にとらわれることなく、試験1週間前に、子どもから試験対策を求められたらこのように対策していけばいい!というヒントを散りばめていきたいと思いますので、ご参考にしてください。 それでは、本日も開講!
子どもからの発案がきっかけで、定期試験対策と、周囲の躍進からの悔しさを動力に開講することになった亀きち本気の、わが子専用数学塾「パパ塾」。 スタートをするにあたり、子どもの学校での数学ノートを見せてもらうことにしました。 ノートには、学校の様子が本当に現れるものです。学んだことだけはなく、・学校での授業のやり方・授業やクラスの雰囲気・子どもの取組み様子ややる気。見れば見るほどたくさんのものが……。 いざわが子のノートを見てみると、 うちの子なら、やりかねないなという独学特有の罠に陥っていたのでした。 今回は、連立方程式を題材に挙げながら、その罠からの脱出方法をお話をしていきたく思います。
「お父さん、数学を教えてほしい」 それは定期考査の1週間前のこと。焦りの見える、困った表情で、中2の子どもが訴えかけてきたのです。 聞くところによると、ちょっとずつ高校受験というものが頭に引っかかり、塾に行っている同級生が成績を伸ばしていることに、悔しさを覚えるようになったからとのこと。 元々、塾講師や教員でちょっとは名の知れた私。やるからには中途半端で止めたくはない。 本気で困っているのなら、本気で応えていきたいし、 せっかく始めるのならば、 ある程度の期間、じっくり面倒をみてみたい。私のできる限りの知識と方法を、私なりに伝えてみよう。元塾講師と元教員のいいとこどりの授業で。 こうして、わが子に数学を教える、略して『パパ塾』が始まったのです。 「パパ塾」を始めるにあたり、読者のみなさまにも、家庭教育やご自身の勉強の参考となるよう、ブログ記事でも、随時お伝えしていきます。 今回は、幼少期からこれまで我が家における、勉強に対する取り組みと、子どもが、自分から教えを求めるようになったその背景について振り返ってみたく思います。 実はいくつか種を蒔いていたのです。
一気に2学期のカリキュラムがスタートしたこの時期。ふと子供を見ると、夏休みの生活が抜けきれず、ついついダラダラ。そんな子どもを見て、親はイライラ。提出物や授業、学校行事に追われる先生。 いつもの生活リズムを立て直そうとしても、いったん崩れたリズムはなかなか戻らず、どうやって子どもを立ち直らせようか、苦慮している保護者や先生方も多いと思います。 そこで今回は、生活面を中心にして、夏休みで崩れてしまったリズムを、いかに早く効率的に取り戻すかを、過去の教員経験や、最新の情報をもとに紹介していきます。
正負の数 第5回は、累乗~四則演算の方法までを扱います。 累乗の考え方は中学で初めて登場し、ぼーっと聞いていると、一気に置いてけぼり感を味わってしまいます。鬼滅の刃からイメージを定着させる手法を紹介します。 除法は一気に、四則演算は小学校の復習も兼ねながら、新しいルールを追加していきます。 イメージが湧くように最初はかみ砕いてじっくり伝えて、一気に「練習」⇒「解答確認」の繰り返し。この積み重ねで、計算マスターへと駆け上がるイメージを持ってもらうよう、進めていきましょう。
デキタスという通信教育をご存じですか? デキタスでは定額料金で関連しているものなら、先取り・さかのぼり学習ができるんです。 高学年なのに下の学年の関連単元が怪しい、今の学年は簡単すぎてあまり勉強したがらない…と悩んでいる …
今回は、デキタスの退会方法と普段の問い合わせ先をまとめて紹介します。 ウェブ学習できるデキタスは、低価格、アニメーションで勉強できるので、子供がハマる!と大人気です。 しかし、デキタスを諸事情で退会したいという人もいるで …
今回はデキタスが中学受験に向いているのか、実際に過去に中学受験を目指していた息子が使ってみた感想を紹介していきます。 デキタスとはネットで学べる通信教育で、小学校、中学校の子供たちを対象とした教材です。 また、デキタスは …
正負の数の4回目は乗法について。マイナスが入ったかけ算になると いよいよ難しく感じ、手が止まってしまう生徒が続出……その大半は符号によるイメージの欠如。特にマイナス×マイナスがプラスになる意味がなかなか理解できない生徒が多いのです。 教員や保護者の方でも、きちんと説明ができる人はそれほど多くないかもしれません。 ここでは、損得勘定を入れながら、アニメ調でかみ砕きながら説明をしてみますね。
昨日髪を切りに行った時に、そこで高校生と中学生のお子さんをもつ女性とお話をいたしました。話は塾の話になり、その女性曰く「最初は大手塾に行っていたけど、授業についていけなくて個人塾に変えたら成績上がって志望校に受かりました。やっぱり個人塾がいいですね」とのことでした。 私の意見としては半分は賛成ですが、半分は意見が異なります。まず、集団授業を行う大手塾と個人塾の違いについて簡単にまとめてみます。 ※あくまでも集団授業を行う塾であり、最近個人塾ではやりの個別指導塾は含みません。 <大手塾> ①「生徒様の学力に応じてクラス分けがあり、学力に応じた授業がある。 ②予め予定されたカリキュラム通り安定して…
自我を尊重して自制心を育てましょう
子育ての本があふれていますが、間違っている本も結構あります
1歳2歳でもういい子を求めていませんか
なんでも言い合える親子関係が大事です
0歳から3歳に脳の基礎は作られます
自己コントロール出来るお子さんにしましょう
愛情のすれ違いから子育てが大変になる事が多い
お子さんの気持ちをはぐらかす子育ては楽ですが後お子さんが苦労します
先取り学習と能力開発は違います
後伸びしている子には理由があるようです
0歳から6歳はやはり非認知スキルを育てる時です
まだ思考力のないお子さんの言葉には違う事を訴えている事があります
最近よく見る《何もしない・出来ない》小学生にしたくないです
お子さんを見た目じゃなくて心で判断する事が大切です
大変な《イヤイヤ期・ダダコネ期》だけど大事な《イヤイヤ期・ダダコネ期》
小学生の寝る時間は遅いと学習トラブルに発展するってご存じでしょうか? 最近の小学生は、習い事、学習塾に通っている子が多いため、どうしても寝る時間が遅い傾向にあります。 また、習い事、学習塾に通っていない日で …
生徒様から、「先生って家に帰ってお酒飲むの?」と聞かれました。 今迄も何度かお尋ねされたことがあるのですが、私は家でお酒を飲むことはほとんどありません。2~3ヶ月に1回位妻と映画を見ながら飲むことがありますが、基本リラックスした時に飲むのは、ココアかカフェオレです。 お酒が嫌いというわけではなく、時々お酒飲みたいなと思うこともあるのですが、結構我慢することが多いです。なぜなら、お酒を飲むとその日が終わってしまうからです。貧乏性の私としてはできるだけ寝るぎりぎりまで何かしておきたいと思ってしまうのです。例えば余裕があればブログ書いたり、授業の報告書を書いたり、本を読んだり、ネットで情報収集したり…
中1正負の数 授業ノートの3回目。今回は、減法と、加減法の混合計算についてです。 減法が入ってくると、一気にレベルが上がったように感じる生徒も多いのが曲者。 難しさを感じさせないように、スムーズに減法の感覚をマスターさせることが大切になってきます。 徐々にレベルアップさせていく授業方法を、授業ノートにてお伝えします。
中1正負の数の授業ノート。2回目は絶対値の説明から、加法の具体例までの話になります。 小学校では聞きなれない専門用語が登場し、戸惑う生徒がいるかもしれません。 しかし、数学村(亀きちは数学をこう呼んでいます)で生活するには、 まずはその専門用語を理解して正しく使う必要があります。 2回目の授業からちょっとずつ登場する専門用語。なるべくイメージできるよう、楽しく、頭の中に印象付けていきたいですね。
中1いわば数学初めての授業となる部分。正負の数について最初の授業、その授業ノートと解説です。 負の数の世界に、いかに自然な形で入ることができるか。そして、負の数を頭の中に、きちんとイメージすることができるか。そのためのポイントを説明しています。 思いっきり楽しみながら教え、楽しみながら学びたい部分ですね。
BLOGの更新がかなり空いてしまいました。 少なからずBLOGを訪れて頂いている方がいるのにもかかわらず、なかなか更新できず申し訳ございませんでした。 塾生にはほぼ毎日授業報告と銘打ったメルマガ的なものをお送りしているので、私個人の感覚としては毎日BLOG書いている感じなのですが、気付いてみるとこちらのBLOG更新が1ヶ月以上空いておりました。 今後も少しずつ更新していきますので、たまに訪れて頂けると嬉しいです。 さて、BLOG更新が空いていた期間に何があったかと言いますと、中間試験です! もともと私の塾は数学と理科の専門塾という形をとっておりましたが、中間試験前はテスト前対策として全教科(1…
ディスレクシアの子供達がNintendoSwitch 対応のトレーニング用ゲームアプリを使い勉強っぽさゼロで、読みを学び直せる日本初の教材「読むトレGO!」の紹介。医学博士・平岩幹男先生が開発し検証が論文で発表されている画期的な学習法。
最終回、見る方もスカッとする終わり方、前作の生徒役の5人も登場 (矢島くん(山下智久)は声だけでしたが)し、大きな反響を残しての終了となりました。 今回のドラマでは東大に入ることだけではなく、生き方そのものに問いかけ、今の生活を変えていくためのヒントも多数盛り込まれていました。 そこで思ったこと教える側と教わる側、教える人にはどんな素養が必要で教わる人にはどんな素養が必要なのか。 このドラマと結びついているものから、それぞれ3つずつピックアップして取り上げたく思います。 現在教員の方、これから教員を目指す方、また、教わる立場の中高生のみなさんへ、知っておくと得をする それぞれの立場における基本的な素養について、まとめていきますね。
物語も佳境に入ってきたドラゴン桜。東大専科の生徒たちが取り組んでいる勉強法や心のケアについて、さらに深く考察を続けていきます。 今回のテーマは「共通テストに向けて」とはいいながら、実際には普段の試験や模試の前にも使える大切なことが盛りだくさん。 共通テストや、試験の前・試験中に 心がけておくことや過ごし方をまとめていきます。 もちろん、亀きち独自のアドバイスも掘り下げて紹介します。 ちなみに、「共通テストの心構え5カ条」がドラマの中で出てきていますが、共通して言えることは、「メンタルを落とさないこと」このことを念頭に置いて読んでくださると頭の中に入りやすいと思います。 まとめの部分では、メンタルを鍛える日々のトレーニング法も紹介します。
前回に引き続き、今回はタイプ別勉強法の後編です。前回は、「共通」して身に着けてほしいこと、「拡散型」の勉強スタイル。ドラマの内容にプラスして、亀きちが、おススメする学習法のアドバイスを加えました。 今回は、「保全型」の勉強スタイル、「両方のスタイル」でもできる勉強法、これについて亀きちが思うアドバイスをどんどん追記しながら、夏を効果的に過ごすための勉強法提案をしていきたく思います。 じっくりと読んで、多くのことを吸収してくださいね。
ドラゴン桜の第8話では、夏休みの過ごし方をタイプ別に紹介する場面がありました。 今回は、受験の夏の過ごし方について、・基本編(共通編)・拡散型・保全型。この3つについて、具体的な方法をプラスしてまとめていきたく思います。(保全型の具体的なアドバイスは(後編)で紹介) あなたにとっての夏が有意義なものになるかどうかは、前もっての自己分析と、それに対応する方法を知っていること。 夏が終わったときに、「さあ、爆発する準備はできた!」このように前向きに迎えられるよう、本記事の中からたくさん吸収してくださいね。
今回放送のドラゴン桜8話。失敗の掘り下げ方や、夏休みの勉強法など 盛りだくさんの内容でした。 しかも、登場した掘り下げ方は、社会に出てからも常に直面する、まさに理想の方法。 今回は、社会に出てからも必須事項、失敗したときに掘り下げて使う 「なぜ」の考え方について、じっくりと書いていこうと思います。 失敗したとき、やらかしたとき、原因をきちんと追究して、対策をきちんと考えられる。この手法は、勉強の世界ではなくて、製造業から生まれたもの。 ぜひ、やり方を身に着けてみましょう。一生使える「改善」のヒントになるかもしれませんよ。
ドラゴン桜の第7話で描かれた、試験のプレッシャーに押しつぶされそうになる心理描写。プレッシャーで押しつぶされそうになった人物が早瀬さんともう一人います。天野くん(加藤清史郎)です。 初めての模試で押しつぶされそうになりますが、彼は昼休みのとあるできごとで、見事に立ち直ります。 要因は「気分」の変化。 今回は、「気分」をモチベーションへと変化させ、勉強に対する取り組みを前向きにさせる、「6つのアイデア」を紹介します。 勉強で悩んだとき、 試験前で前向きになりたいときなど、モチベーションを高めたいときにはぜひ実践してみてほしい内容です。 さあ、ドラゴン桜のストーリーを振り返りながら、進めて行きましょう!
今回も受験に対するネタが満載だったドラゴン桜。英語学習(特にリスニング)の方法と、東大模試についての攻略がポイントでした。 当ブログは数学専門ですので、数学については後日語るとして……もう1つ大きな柱があったのはお気づきでしょうか。早瀬(南沙良)が東大模試の結果で、東大合格の見込みがないと判断されればやめなければならない、このプレッシャーで押しつぶされそうな心理描写が細かく描かれています。 今回は、早瀬の心理から、「幸せ」に思えるためのメンタルケアについて亀きちなりに、まとめていきたく思います。 現代人だからこそ陥る脆いメンタルそれを克服するための手段、気づき これらをドラマの場面を振り返りながら、紹介していきましょう。 読んだあとに、心がほっこりしてもらえれば嬉しいです。
あなたは職場で「理想の指導医」になれていますか?僕は将来、部下に慕われる指導医になりたいと思っていて、「理想の上司とは何か?」というのは永遠のテーマです。理想の上司、になるためには一体どうすればいいのでしょうか。その鍵を探るべく、今回は「理想的ではない上司」について考えてみることにしました。
今回のドラゴン桜で、問題攻略のカギとなるポイントの説明がありました。それは「読解力」。読解力が東大合格のカギとなり、読解力は全教科に必要な能力となる。 読解力は幼いころの読書量に左右される。……じゃあ、幼いころに読書量が低い場合はどうすればいいの? ご安心を。ちゃんと方法があります。今回のドラゴン桜の放送で紹介された方法をかみ砕きながら、数学学習・数学教育に流用していく方法を紹介していきます。
今回も勉強法や受験に対する心構えや取り組み方が盛りだくさんだったドラゴン桜。物語自体も東大専科の7人が全員集合し、本格的な内容に関する授業もありました。 内容があまりにも膨大でしたので、数回に分けて、勉強のコツやテクニック、日頃の生活の秘訣をお伝えしていこうと思います。 今回は、学力が上がる人と上がらない人の差について、亀きち流のアレンジも加えながらお話していきたく思います。 社会人になってからも使えるノウハウです。ぜひお役立てくださいね。
そろそろ私が塾を構えている近隣の中学校の定期テストです。今年度から前期後期制に変わったため、通常よりも遅い中間試験となります。 塾生たちは私の塾に通い始めてから初めての定期テストとなります。とりあえず、授業を行っている数学と理科についてだけは自信を持って定期テストに臨んでもらえるよう授業内容を強化中ですが、他の強化も心配…。ということで、5教科のテスト前直前対策講座を行うことにしました。 一応理系科目専門塾なので、他の科目は無視もできたのですが、こうなったら短期集中でほかの強化も一通り学習して、少しでも点を伸ばそうと思っています。 そのかわり、短期で一気にやってしまうので講座の内容はかなりハー…
毎回すっきりした気持ちで、お得感満載のドラゴン桜。今回は個人的に、こみ上げてくるほど嬉しくなる内容でした。それはなぜか。当ブログ「教えたい人のための数学講座」この中で、これまで紹介してきた理念や勉強に対する考え方が、ドラゴン桜と一致したから。 やっと世間で広まる時代になったのかと、自分自身でも感慨深く思ったのです。 今回も、ドラマの内容と勉強のエッセンスを振り返りながら、亀きちが思うポイントをプラス。 さらに今回は、エッセンスに関する過去記事もプラスして、ドラマ以上に、何倍もお得に感じてもらえる内容にしていこうと思います。
先日のドラゴン桜の記事で書ききれなかった「家庭学習」。「東大合格必勝法、家庭の10カ条」このことについて、家庭での過ごし方や子どもに対する接し方など、その中でのエッセンスや、亀きちなりが考えること、実践法をお届けします。 入試や勉強をしてく上で、いかに生活の中に自然に溶け込ませるか、家庭教育での成績UPのコツ、満載です!現在の家庭での過ごし方をイメージしながらご覧ください。
当ブログの中でも、かなりの人気となっている記事「試験前日の勉強法」。試験前には大変多くの方に ご覧いただいています。本当にありがとうございます! その人気ぶりから感じたこと、試験当日の心構えや取り組み方、生活の送り方について詳しく書いている記事がない! 今回は、「試験当日、後悔せずにすむ豆知識」と題して、試験当時の朝から、試験開始後までの心構えや取り組み方など、知っておけば得をする豆知識をまとめました。 最後の最後まで悔いを残さない。終わった時には爽快感に変わる。そのような気持ちになりたいみなさんにぜひ読んでいただきたい記事です。 試験のおともにぜひ! なるべくコンパクトにまとめていきますね。
最近当塾のスタンスが慌ただしく変化しております。最初は安く気軽に学習の補助が出来ればいいかなと思って始めた塾で、指導教科も数学と理科だけだったのですが、ご要望にお応えすべく、そして私自身の事情等も鑑みつつ…どうしたら生徒様の成績を上げることが出来るかということを考えに考えて変化してまいりました。 どうしたら成績上げられるかということを考えるのは大変な反面楽しいもので、一日中ずっと考えていても全く苦にならないのですが、いざそのアイデアを行動に移すとなると相当な度胸が必要です。幸いうちは私一人で運営している塾ですので、やるかやらないか私が決断しさえすればすぐ実行できるのですが、それを気軽に「やって…
第4話も内容豊富で、勉強法のたくさんのエッセンスが散りばめられていました。 以前とは変わってきている勉強法。以前から変わらない勉強法。変わっていくところと、変えるべきではないところ。この相反する2つの勉強法の最強コラボ。 この2つをそれぞれ取り上げ、掘り下げて説明していきたいと思います。
6月より少し塾の業態を改変して、指導する生徒様を極力絞った塾運営へと切り替えることにいたしました。 具体的にどれくらい絞るかといいますと、中学二年生12名のみ…。この最大12名に私の全てを注ごうと思っています。中学1、3年生の募集は今後行わず、別の業態も行わず、ただひたすらに中学2年生のみに全力を集中するという業態です。 本来収益を上げようと思うならば間口を広く持って生徒数を増やすべきなのでしょうが、日中どうしても動きが取れないため、あえて力を集約することで差別化をすることにいたしました。 なので、すごく独特な塾の運営形態へと様変わりいたします。 まず、授業時間ですが、コア授業(絶対受けて頂く…
今の教員に求められている素養は圧倒的な授業力。以前、私がある教育委員会から聞いた、採用を考えるときの最優先選考基準像です。 当時は、「人間性は?」と思った私なのですが、「圧倒的な授業力」実は、すごく奥深い言葉だなと、最近になって、強く感じています。授業力があれば、人間性も包括できるのではないかと…… 圧倒的な授業力を持った教員とは、 どんな教員なのか。今、求められている教員像、子どもをもつ親として、また、教員経験から感じることを経験を踏まえながら、考察・提案していきたく思います。
宇宙に関することが少しでもでてくるマンガ、映画、音楽、宇宙ニュースなどなんでも航空宇宙の話がでてきた情報を共有しましょう。 ・ある映画で「NASA」という言葉が出てきた ・宇宙をテーマとした漫画や映画 ・面白いことに挑戦している宇宙を目指す企業 などなど
日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。 子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。 スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。 娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。 サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。 年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。 サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
作詞作曲テクニック、裏技が解る初心者からプロまで楽しめるブログです
学習指導を通して、どうすれば生徒さんに『夢中』を伝えられるか?みなさんのココロ温まる『学習支援』をここで共有。ちっぽけでも、カタチがなくとも、確かに感じる見えない『支援』是非ご紹介ください。
NET依存症から、不登校、ひきこもりになりがちな男子の様子を臨場感たっぷりに綴っています。完全ひきこもりにさせない工夫・対処など。
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