現代の家族問題 親子関係

境界知能と思われる兄は母の手厚いサポートを受けアニメ系の専門学校を卒業してフリーターになりました。アニメの専門家になったつもりの兄はTwitterで声優やアニメーターさんにクソリプを飛ばす日々です。

アキ

ひとりっ子長男は特定不能の広汎性発達障害

境界知能＋ASD＋ADHDと思われる兄の高校時代を振り返りました。 美少女アニメやゲームにのめり込み、自分の持ち物に触られることを極端に嫌っていました。

アキ

ひとりっ子長男は特定不能の広汎性発達障害

息子さんが「どうせ俺は発達障害だから」と何かにつけて嫌なことから逃げて投げ出すので困っている…お母さんからの悩み相談でした。 母子の関係も最悪の状態で普段はほとんど口をきかないようです。 妹さんがいるようですが、「私よりも妹が怖がっていて心配です」 。 機嫌のアップダウンが激しく、壁を蹴り飛ばす、部屋の物を投げつけるなどの行動にしばしば走ると。 いろいろ話を聞いた上で一度息子さんとお話ししてみたいと伝えましたが、 お母さん「それは難しいと思います」 不登校カウンセリングの相談でしたが、了解を得て四柱命式も作ってみました。 「俺は発達障害だから…」

北のベーア

はっぴーをパワーあっぷするブログ

発達障害の兄の中学時代、高校受験についてです。 妹である私から見ると兄はサボっている人ではなく努力する才能の無い人なのかもしれません。

アキ

ひとりっ子長男は特定不能の広汎性発達障害

未診断ですが境界知能で自閉症スペクトラム、現在40歳でフリーター、鬱もある兄の小学校時代の話です。登校班トラブルは私の記憶に深く残っています。

アキ

ひとりっ子長男は特定不能の広汎性発達障害

境界知能の兄の胎児～5歳までのエピソードです。 誰からの遺伝なのか、誰に似たのか。慶応大教授の遺伝の研究結果も踏まえて考えました。

アキ

ひとりっ子長男は特定不能の広汎性発達障害

男性「今思えば良いところもたくさんありました」 と３度目のご相談。 「２度話を聞いてもらって気持ちがだんだん落ち着いてきました」 「それはよかったです。これは私の持論ですが、自分自身を知る方法は３つあると思っています。１つは、自分を語ることで自分を見つめる方法。２つ目は身近な人から教えてもらう方法。最後の一つは、運命学、簡単に言うと占いです」 ということで、３度目の鑑定カウンセリングの開始となりました。 一緒にいた頃には気づけなかったお互いの心

北のベーア

はっぴーをパワーあっぷするブログ