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ヒーラー、ヒーリング、エンジェル

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テーマの詳細
ヒーラー、ヒーリング、スピリチュアルカウンセリング、エンジェル、天使などに関してなら何でも。 特に、ヒーラーを目指す方や既にヒーラーとして活動されている方歓迎です。 トラックバック、コメントをお待ちしています。
テーマ投稿数
9,072件
参加メンバー
411人

ヒーラー、ヒーリング、エンジェルの記事

2021年06月 (1件〜50件)

  • #松戸市ヴァイオリン教室
  • #子育ての仕方
  • 2021/06/30 07:03
    「天罰!」を叫ぶ呪詛

    この地球上において人間ってのは特別なonly oneなどではなく、あくまでもone of themってヤツです。 一匹の蟻と一人の人間の価値が違うってのは人間目線なら正解ですが、地球目線なら不正解だってことです。でも、実際は地球上の多くの人間が「自分らのことを特別な存在である」と信じています。じゃあ、なぜそんな風に信じてるかというとその根底には拭い難い『選民思想』があるのです。 ここでいう『選民思想』というのは、「自分ら (人間) だけが『特別に選ばれた種族』だっていう根拠のない思い込み」のことです。その『選民思想』を現代社会に生きる大多数の人々がオブラートに包んだカタチで刷り込まれています。…

  • 2021/06/29 07:04
    チャネリングの最大にして根源的な弱点

    心の視野が狭くなることで「自分は何でも分かってる!」みたいなところに行き着く人が世の中には少なくないようです。 見えなくなってる分、かえって『何でもお見通し感』が強まるのかも知れません。 チャネリングなんていうモノをしていると、その『何でもお見通し感』が強まることはあれ、弱まることはない気がします。 「カミサマの言葉を自分は託かっているのだ!」って気持ちが強くなりがちだからです。 まぁ、「カミサマの言葉を託かった!と称して独白を語っているだけだ」とご自分でハッキリ認識している人はまだマシです。 そういう人は所謂『確信犯』なので、現実の側に心の軸足がまだ残っていますから。 本当に厄介なのは、本気…

  • 2021/06/28 07:02
    所謂一つの式神と「朱に交われば赤くなる」って話

    個人的に『式神』と呼んでいるモノがあります。 ここでいう『式神』とは何らかの呪術によって縛られたエネルギー体すべてのことを指します。 昔の陰陽道で言わていたような狭義のモノとは『別物』とお考えください。 他に適当な言葉が見つからないので『人間の側が何らかの手段で使いこなそうとするエネルギー体すべて』を式神という言葉で表現しています。 言葉としてはどちらかというと使い魔と言った方が近いのかも知れません。 今の世の中でも呪術的な方法によって何らかのエネルギー体を使役しようと試みる人々は後を絶ちません。 そして、そんなエネルギー体に出会うことも決して稀なことではないのです。ジョジョの奇妙な冒険のスタ…

  • 2021/06/27 13:19
    想いが現実を引き寄せる

    私は10代の頃、今の私の状況をすでに知っていたのではないかと思うような出来事があったことを思い出しました。 何か胸騒ぎがしていたのは事実でしたが、その頃…確か10代後半だったと ...

  • 2021/06/27 07:02
    『季節変わり』の波動と物の怪のカラス

    2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん…

  • 2021/06/26 07:04
    エネルギー的に繋がりやすくなる2つの状況

    以前整体をしてた時に聞いた受けるってことについて述べたことがあります。 他人からのエネルギー的にネガティヴな影響を身体的な接触を通してもらってしまうのが所謂『受ける』ということです。当時「整体は人の身体に頻繁に触れる仕事である。人に触れば触るほど相手からたくさんの良からぬモノを受けてしまう」みたいな話を聞きました。今から考えればその「良からぬモノ」とは波動のレベルの低い様々なエネルギーのことだったんだなと分かります。受けたエネルギーの大半はその人の中にどんどん蓄積されていきます。蓄積されたエネルギーは大なり小なり何らかの影響を与えるのです。肉体的な影響であれ精神的な影響であれオカルティックな影…

  • 2021/06/25 09:15
    マップオラクル「Ride the Wave」スピリットアニマル「イーグル」神様カード「建御雷之男神」

    スポンサーリンク // 今日は山羊座の満月。 先住民族による6月の満月は 「ストロベリームーン」と 呼ばれているそうです。 コレット・バロン-リードさんの ザ・マップオラクルカードと スピリットアニマルオラクル。 更に、大野百合子さんによる 日本の神様カードから 計3枚を引きました。 ザ・マップオラクルカード 14 Ride the Wave 波に乗る 今、成功は簡単に手に入ります。 豊かさの波に乗ろうとしています。潮の流れが変わり、あなたの波乗りのスキルを披露するチャンスが到来しました! あなたの知識と才能を原動力にして、前進しましょう。可能性に満ちた海で、あなたは様々な人や場面に出会い、活…

  • 2021/06/25 07:38
    「自分には分からなことがある」というところから始まる想像力

    人間というのは本質的に無知な生き物です。人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きのことです。先ず自分の無知を皮膚感覚で知ることが想像力を養う第一歩です。 逆に知ったつもりになればなるほど想像力を失っていきます。想像力とは自分の無知を知ることから始まるからです。 慮るチカラが弱いというのは心の視野が狭いということです。心の視野の狭さとは人間に本来備わった平衡感覚によって感じられるはずの感覚が十分感じられ…

  • 2021/06/24 07:02
    所謂カミサマと眼に見えない大きな存在の違い

    ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそういうモノのことを想定しているとお考えください。簡単にいえば「時代や地域に関わらず誰かが神さまって呼んできた眼に見えない存在はとりあえず丸ごと全部カミサマという『ジャンル』に分類しますよ」ってことです。 じゃあ何故そんな風に神を規定するのか?というと、そもそも見えない『何か』に神という名を付けたのは他ならぬ人間だからです。「神というのはあれでそれでこれで、こう…

  • 2021/06/23 07:03
    憑かれることと化かされること

    2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2016年11月の記事何らかの神秘体験を経て「自分はスゴい霊能力を得た〜!」とか「覚醒しちゃったよ〜!」とか浮き足立ってしまった状態をこれまで『魔境』と呼んで再三語って…

  • ブログみる初心者が使ってみた「ブログみる」アプリの率直な感想 - 団塊ジュニアの令和の日記
  • 2021/06/22 07:07
    呪術の器としての『物』

    生物と無生物ではエネルギーの強さも量も全然違うのです。 無生物のエネルギーは生物に比べて圧倒的に微弱です。例えば人間の想念エネルギーの値を仮に100とした場合、一般にパワーストーンと呼ばれる鉱物のエネルギーの値は1.0~2.0くらいです。生き物と生き物でない物の『エネルギーの強さ』の差とはそれくらい大きいのです。 お守りであれお札であれ、何も呪術的なことをしなければ『原料』そのものの波動を出しています。紙や布などそれが作られた材料本来の波動をです。もっとハッキリいえば『物質としての』品物自体に所謂霊的なチカラなどは本来ありません。 つまり、もし何かの物体から眼に見えない強烈なエネルギーが出てい…

  • 2021/06/21 07:04
    所謂『引き寄せの法則』と陰謀論的思考

    世の中には「原因をちゃんと知ることさえ出来れば物事にはいつでも単純明快なオチが付くのだ」って信じている人々が結構大勢いらっしゃるようです。 ここでいうオチというのは「その人々が納得出来るような結末のこと」ですがね… で、物事に直ぐにオチを付けたがる人の行き着く果てが所謂『陰謀論』だと思っています。 ここでいう陰謀論的なモノの見方とは「人類の歴史の全てはごく少数だが超強力な闇の勢力みたいな者たちによって連綿と精密に作り上げられてきたのだ!」というような考え方のことです。 そういう考え方に少なからぬ人々が何故ハマってしまうかというと上手くいかない出来事を自分以外のモノのせいに出来るからです。 例え…

  • 2021/06/20 23:03
    エヴァンゲリオン新劇場版Q(+旧)2性的暗喩乱発と日本軍(日本人)蔑視類型

    近年大ヒットしたマッドマックス 怒りのデス・ロードに不思議な性的暗喩シーンがありました。 クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro …

  • 2021/06/20 10:17
    次のステージへ

    こんにちは。 大きな転換期を誰もが迎えて、人によっては強制的な変化を体験したり自分で今までの生き方や考え方を変えたり…時期的にそういう事を体験している人が多いのではないでしょう ...

  • 2021/06/20 07:04
    所謂『根性論』と霊的現象

    このブログではこれまでにスピリチュアルな『根性論』について繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。霊的なことで言えば「精神力というか気力が充実してさえいれば霊的に悪いモノであってもあんまり強くないエネルギーならそんなに恐れる必要なんてないのだ〜! 」みたいな感じです。で、スピリチュアルな根性論の一つに『全ては気持ちの持ちよう論』ってのがあります。『全ては気持ちの持ちよう論』ってのは「全ての問題は自分で作ってるだけだ! だから、気の持ちようを変えれば何でも解決する…

  • 2021/06/19 07:05
    「オニに呑み込まれること」の意味

    「人間の想念の塊のようなんですが明らかに普通の想念エネルギーとは毛色が違うモノがこの世には存在する」ということに或る時気付きました。 それは「世の中全部気にくわない💢」とか「人間なんて滅んでしまえ‼」とかいった破壊的或いは破滅的なエネルギーが素になっているようです。 普通のネガティブな想念エネルギーと比べると遥かにドロ~と濃厚で禍々しく黒いイメージのモノです。 邪悪な『まっくろくろすけ』というか暴走モードに突入した『カオナシ』というか… 最初に真っ黒の中に裂けた口と牙が感じられたので個人的にソレをずっと 『オニ』と呼んでいます。 今世の中にはオニが溢れています。 現実社会に現れている人の心の荒…

  • 2021/06/18 07:04
    所謂『成仏』と閻魔大王 (仮)

    「お盆だのお彼岸だのという世間一般で広く行われている宗教的な『風俗習慣』っていうのは、結局生きてる側の人間の勝手な都合で決められてきたものだ」ってことをこれまで繰り返し述べてきました。 実際時代や地域によってコロコロと変わってきてますしね。それをことさらスピリチュアルに解釈して、単なる風習以上のものとして意味付ける方がいらっしゃることも申し上げました。そういった行為のあれやこれやが眼に見えない不思議なチカラを発揮するシキタリとして今も語られ続けています。もちろんそれぞれが独自の価値観をお待ちになることは全くの自由です。ただ、一つハッキリしているのは人の死は普遍的なものであるが、宗教的な儀式や世…

  • 2021/06/17 07:04
    所謂中二病と『覚醒』という見果てぬ夢

    つくづく中二病とスピリチュアルってのは親和性が高いんだなって感じる今日この頃です。 てかスピリチュアルに流れつくような人ってのは、そもそも中二病の傾向が強いってことかもしれません。 中二病とは要するに「自分が世界の主人公で、この世界は自分を中心に回っていて、自分の世界観を強く反映した行動や言動をとってしまう状態」の事。 要は「私はお前ら一般人とは違う『特別』な人間なのだ!」というニオイをプンプンさせてる状態が中二病って事です。「如何にも自称霊能者の人とかが信じてそうなこと」ですよねぇ。まぁ、自称霊能者の人が全員中二病だとは思ってませんし、そう申し上げる気もありませんけどね…ただ、その界隈には「…

  • 2021/06/16 22:43
    本当のあなたの思いとコミュニケーションするツール~♪

    にほんブログ村アクセスありがとうございます 友だちや家族、同僚や上司のことのほうが、 なんだか自分よりわかりやすいなんて思うことありませんか? 自分のことってやっぱり客観視するのは大変ですね。

  • 2021/06/16 07:02
    仮定盛りと所謂一つの絶対正しいリクツ

    私の造語に『仮定盛り』ってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にして、その上に「ならば、こうなるはずだ!」という仮定の話を『ブレない真実』のように盛り付けていくっていうやり方を表す言葉です。 で、盛り付けた話は仮定のはずが直ぐにその場で「そうに違いない!」という『確信』に変質していきます。 っていうか盛られてる途中で、もうすでに『ブレない真実』のように扱われていますけどね… そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… 思い込みと決めつけのコラボはやがてイリュ…

  • 2021/06/15 07:05
    所謂『フラッシュバック』は誰にでも起こることです

    精神的なモノであれエネルギー的なモノであれ人間は自分にダメージとなるモノがやって来ると無意識にそれを小分けにして耐えようとします。例えば生まれてから今までの『苦しみ』のすべてが一つの大きな塊のようになっていたりしたら、あまりにもダメージが大きくて耐えられないでしょうからね…そのため分割して隠してしまうのです。隠してしまうとは自分自身の顕在意識からは認識しにくいようにするという意味です。心の在り方としては潜在意識の奥に押し込んでしまうのですが、現実問題として身体のあちこちに地雷のように埋め込まれていたりします。何らかの体感を伴ってね…人間の心にはそういう機能が標準装備されてるんだと思います。ダメ…

  • 2021/06/14 07:04
    アフターコロナと生命の価値を選別をする時代

    現在日本では少子化が大きな社会問題として騒がれています。 簡単に言うと少子化→人口の縮小→経済の縮小→国家の衰退という筋です。 主に人口の縮小によって各種の公共サービスの財源が失われることだけが問題であるかのように事は矮小化されています。逆にいえば「日本単体の出生率さえ回復出来れば、それだけで『解決出来得る問題』である」とボンヤリと捉えられているってことです。 本当の問題は、簡単に言うと「世界人口の不可逆的な縮小→世界文明の長期的停滞→人類そのものの衰退」です。要は「もうこの地球上では人間は種としての大規模な発展は望めない」ってことなのです。 「もうこの地球上では人間は種としての大規模な発展は…

  • 2021/06/13 12:00
    風水は離婚や破産を回避できない?

    にほんブログ村アクセスありがとうございます もしも、「風水によって不幸を避けられている」という人がいたら その人は、ご自分を偽っています。 先日、コンサル中にクライアントさまからこんな質問があり

  • 2021/06/13 07:04
    目に見えるラッキーと眼に見えない運

    個人的に『応援団のヒトたち』と呼んでいる存在があります。文字通りその人の後ろで人知れず応援してくださる眼に見えない人々のことです。 所謂成仏していて、それでもこの世の人間の手助けをしてやろうという奇特な方々です。そういうヒトたちはアチラから「この人間なら応援してやろうかな」と見定めて来ています。こちらの勝手な都合で来てもらえるものではありません。来るか来ないかはあくまでも応援団のヒトの側の都合です。 応援団のヒトの都合で、その人間の生きざまを気に入って手助けしようと来てくれてるわけです。 逆にいえば気に入らなくなったらそこから居なくなります。つまり、応援団のヒトは多くなったり少なくなったりする…

  • 2021/06/12 07:04
    所謂『守護霊』と憑きモノ

    2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2017年6月の記事 「所謂『守護霊』といわれるような存在が本当にいるのか?」といえば「まぁ、いるんだろうな」…

  • #ニキリンコ自閉症にストーカー
  • 2021/06/11 07:02
    所謂一つのカミサマとマインドコントロール

    この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 安定した状態を突き詰めると最終的には『思考停止』になります。 考えなければグラグラと迷う必要がないからです。 ここでいう思考停止とは簡単にいえば盲信することです。 盲信するとは、精神的に自分をナニカに委ね切った状態にすることです。 そのナニカとは特定のの思想・宗教とそれを象徴する人間・集団とかです。 …

  • 2021/06/10 07:07
    「正しい!」の比べっこを極めるとパワハラに近づく」って話

    目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。 『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないのです。 じゃあ、…

  • 2021/06/09 22:50
    風の時代・風のサインで最初の双子座の日触

    にほんブログ村アクセスありがとうございます 6月10日 19時53分、風の時代最初の、風のサイン双子座で起こる日食です。 双子座新月(日食)では、あなたの願いや望みをリストにするとき、 それが叶

  • 2021/06/09 07:05
    反医学的なモノの見方と所謂一つの霊能者

    霊能者というのがどういう範疇の人たちを指すのか実際のところよく存じ上げません。 ていうか特に深く考えたことはないのです。 一般的なイメージで言えば霊能者ってのは「霊的なモノをその眼や耳でハッキリと見たり聞いたりすることが出来て、しかも除霊やお祓いと呼ばれる行為が十分可能な人」ってところになるじゃないでしょうかね? つまり、霊能者と呼ばれるかどうかのボーダーラインは「霊的な良からぬモノを対処して霊障と呼ばれるような眼に見えない障害の類いを改善出来るか出来ないか」というところにあるということです。 簡単にいえばお祓いや除霊みたいなことが出来るかどうかが霊能者の境目ってことです。 そもそも霊能者と呼…

  • 2021/06/08 07:02
    喉の自縛エネルギーと鼻炎との関係性

    2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓2017年4月の記事 日々量産される自分自身に向けたネガティブな想念エネルギーというものは、年月を追うごとに膨大な…

  • 2021/06/07 21:20
    玄空飛星派(フライングスター)風水/6月チャート分析

    にほんブログ村アクセスありがとうございます フライングスターの移行にともない、チャートの見直しをしましょう。 風水とは、あなたが時と場所を自ら選んだ人生で意味のある環境です。 だからどんな住まい

  • 2021/06/07 07:04
    人は『想像力』を失うほど『思いやり』も失います

    人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きのことです。 先ず自分の無知を皮膚感覚で知ることが想像力を養う第一歩です。 逆に知ったつもりになればなるほど想像力を失っていきます。 想像力とは自分の無知を知ることから始まるからです。 慮るチカラが弱いというのは心の視野が狭いということです。 心の視野の狭さとは人間に本来備わった平衡感覚によって感じられるはずの感覚が十…

  • 2021/06/06 15:46
    潜在意識への働きかけ

    昨日、『インセプション』という映画を観ました。 ちょっとややこしいと思うところもあったのですが、この映画を観て感じたことがあります。   映画は潜在意識へ働きかけて、 ...

  • 2021/06/06 07:03
    生きてる人目線で死後の世界を語りたがるスピリチュアル

    ヒーリングなんてことをしておりますと所謂成仏していないヒトに出会うことは決して珍しくありません。 珍しくないというのも随分控えめな言い方なんですけどね… 所謂『成仏』してないヒトの多くが生きていた時の刷り込みとそれに基づく条件反射でほぼ動いているようにお見受けします。 「死んだらお墓に行かなくちゃ!」とか「仏壇に居なくちゃ!」とかいう想いでズルズルと動くのです。 線香の煙や読経の声にも亡くなられた方は反応して寄って来ます。 それによって「自分も成仏出来るはずだ!」という生前の刷り込みの結果なのかなと感じます。 あと、自分が亡くなったこと自体分かってない人も大勢いらっしゃいます。 そういう人は道…

  • 2021/06/05 07:07
    運という名のタイミング

    運命ってのは相対的なものです。世の中のモノはすべて相対的に出来ています。それは、それぞれの運命は常に絡み合い、影響を与え合いながら存在してるってことです。 だから、人と交わり、この世と交わることなくして運命は切り拓けないのです。運命とはある意味『交わり』とも申せましょう。昔の人が言った『吉凶禍福動より生ず』とはそのことではないかと思われます。つまり、人の運は人・モノ・場所との出会いとその際における選択から生まれます。 そうやって生まれた一つの『運』が巨大なジグソーパズルのピースのように繋がっていきます。一見繋がって無いようなピースも何処かで繋がって一つの絵になるのです。しかもそのパズルは一人の…

  • 2021/06/04 07:05
    「荒々しさはクセになる」って話

    心に荒々しさの火を灯せばとりあえずすぐに『前向なココロ』を得られます。 例えば心が折れそうなことがあっても「何くそ! ふざけんな!」と思うことでへこたれずに済んだってことは誰しもあるでしょう。 だから、荒々しさの持つある種の力強さに魅せられる人が後を絶ちません。 荒々しい心というものは良くも悪くも『分かりやすい生命力の噴出』を促すからです。 でも、荒々しさを生きるための推進力として使い続ければそのうち無理が出てきます。 荒々しさを推進力にするためには絶えず心に『怒り』の炎を燃やしておく必要があるからです。 怒りのエネルギーを燃やすって、つまりはアドレナリンの沸騰みたいなモノを求めてるんです。 …

  • 2021/06/03 07:04
    独断と偏見による『マスク』の意義

    例によって例のごとく独断と偏見のお話です。 あくまでも個人的な意見としてご覧くださいm(_ _)m 今巷で大多数の人々がしているマスクについてです。 マスクってのは防疫のためにするものってのは共通の認識があると思います。 ただ、自分が病気に感染しないためではありません。 普通の風邪で考えても、マスクをする時にはもう風邪引いてますからねぇ。 つまり、マスクってのは自分が罹った伝染病を他人にうつさないための道具だってことです。 自分がうつらないためではなく、他人にうつさないためです。 大事なことなので、二度申し上げました。 で、ここからが本題です。 新型肺炎の蔓延によってマスクをすることが推奨され…

  • 2021/06/02 07:03
    陰謀論に染まりやすい人の考え方

    陰謀論的なモノの見方の弊害について、このブログでは何度も書いてきました。 ここでいう陰謀論的なモノの見方とは「人類の歴史の全てはごく少数だが超強力な闇の勢力みたいな者たちによって連綿と精密に作り上げられてきたのだ!」というような考え方のことです。 陰謀論的なモノの見方の弊害とは何かを一言でいえば心が現実離れしてしまうことです。 現実離れするとは自分にとって都合の悪いことから無意識に目を背けるようになるってことです。 つまり、何故陰謀論的なモノの見方に少なからぬ人々がハマってしまうのかというと、上手くいかない出来事を自分以外のモノのせいに出来るからです。 例えば「自分には才能もあるし、一生懸命や…

  • 2021/06/01 07:04
    所謂一つの『悪霊退治』をしたがる人

    例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。眼に見えないチカラの話ですがね…よって、除霊を続ける限りいつでも相手をねじ伏せられるだけの『より強くより大きなチカラ』を求め続けなくちゃなりません。そうしなければ、いつの日か相手からねじ伏せられてしまう日が来るかも知れないからです。そうでなくても相手がいる限りはいつも一方的なやりたい放題が出来るとは限りません。常に『返り討ちに遭う可能性』は存在するってことです。返り討ちにまで会わなくても所謂『返り血』くらいは浴…

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