宇宙に関することが少しでもでてくるマンガ、映画、音楽、宇宙ニュースなどなんでも航空宇宙の話がでてきた情報を共有しましょう。 ・ある映画で「NASA」という言葉が出てきた ・宇宙をテーマとした漫画や映画 ・面白いことに挑戦している宇宙を目指す企業 などなど
栗東市学童保育所 パワハラ疑惑
別府市PTA連合会 大分県PTA連合会退会
埼玉県久喜市のPTA加入状況について (埼玉県のPTA加入状況)
城陽市立寺田西小学校 個人情報の取り扱いと使用の同意書について
横浜市PTA協議会 日本PTA全国協議会退会へ
城陽市立小学校、中学校の教職員の異動について
総の国 千葉県のPTA情報のサイト
松戸市立栗ケ沢小学校PTA改革
埼玉県川口市のPTA会員数と非会員数
城陽市PTA問題 PTA入会届の整備が待たれる!
城陽市PTA問題 各小学校中学校の教職員の異動
城陽市PTA問題 とある事例 シリーズ【公立高校とPTA】
城陽市PTA問題の参考に まるおの雑記帳
デジタル教育の危険性 フィンランドの事例
”シンガポール日本人学校PTA廃止へ”
【口コミ】ドラえもん将棋&囲碁。園児のはじめての将棋セットにちょうど良かった!
新小1・楽しく学校に行くためにやったこと
ASOPPA!「BRUNO マルチスティックブレンダー」「王様の足枕」「HARIO ワンカップティーメーカー」など50名に当たる!(25/5/6まで)
息子の好きなことやりまくった1日
雨の日はのんびりワークで思考力アップ(したらいいな)
息子が喜びすぎた2回目の人生初!釣り体験
(実使用レビュー)【GOGOトーマス てころでスキャン!学んで遊ぼうおしゃべりビッグマップ】
0歳からの知育がカギ!ベビーパークを始める最適なタイミングとは?
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息子、人生初!の野球観戦
息子とマフィン作りと業スー
息子、ほぼ一人でクッキーを作る
図書館で借りてきた本「さんぞうほうしのかえりみち」と「でんしゃのずかん」
勉強を習慣化するためにやったこと
癒され過ぎたママ友の家
このブログではこれまで『根性論』というものについて度々言及してきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。 で、この根性論の仲間に『自己責任論』というのがあります。 ここでいう『自己責任論』というのは「やると心に誓って物事に当たれば、どんなことでも出来ないことはない。」という前提からの「出来ないのは出来ない奴が悪いのだ!」という考え方のことです。 つまり、「やり方さえ間違わずに努力すれば何でも出来るのが当たり前!」という発想なのです。 この「何でも出来て当たり前」という発想は「こ…
ハッキリ言ってスピリチュアルゥ~な人ほど我の強い人が多い気がします。 「どうだ! オレって凄いだろぉ~‼」みたいな感じが透けて見えるのです。我というのはコダワリです。人間こだわればこだわるほど波動は荒く重くなっていきます。 個人的にはそういう人のことを『ジブンガーZ』と呼んでおります。 以上のようなことを以前に申し上げたことがあります。 上ではスピリチュアル〜な人って書いてますが、『ジブンガーZ』はスピリチュアルな世界だけにいらっしゃるわけではありません。 その手の人ってのは古今東西どこにでも存在します。 『ジブンガーZ』の特徴の一つに「自分語りの激しさ」があります。 ここでいう「自分語りの激…
『マイワールド認定世界チャンピオン』っていうのは私の作った造語です。 ここでいうマイワールドというのは「自分は何時も必ず正しいのだ!」というファンタジーな世界のことです。 それは自我の肥大化がドンドン進んでいった先のカタチです。 進んだ先に「自分は何時も正しいのだ!」という振り切れた御伽噺の世界が待っているということです。 つまり、『マイワールド認定世界チャンピオン』とはエンドレスに最強の「正しい!」パンチを炸裂させ続ける『無敵の人』のことです。 あくまで「その人の中のファンタジー世界では」ですがね… このファンタジー世界は善悪二元論で成り立っています。 「いつも自分の内側にある善」と「いつも…
これまで幽体離脱について何度か言及してきました。 単刀直入にいってわざわざ幽体離脱をする必要性が全然分からないのです。 コントのネタには使えるかも知れませんが、それくらいかと思います。 何故なら、生きている者は最後は漏れなく亡くなるからです。 亡くなれば誰だって否応なく幽体離脱しますよね〜。 ということは黙ってても全員体験することなのです。 「いやいや、そうじゃなくて生きてるうちに幽体離脱することに意味があるんだろう!」とおっしゃる方もいるかも知れません。 それこそ折角肉体がある世界に来た意味がないんじゃないでしょうかね? 生き物みんながこの世にやって来るのは肉体を持てるからだと思います。 肉…
にほんブログ村アクセスありがとうございます 「コロナで足止め…」のYさん、その後の経緯も合わせて再掲です。 オンラインコンサルでお世話になりました。 遠方である事、休みには家族が居ることなどから
自動車にはアクセルとブレーキが付いています。 だからこそ自由に動いたり止まったり出来るのです。 ブレーキとアクセルは二つで一つです。 どちらか一つだけならクルマはちゃんと動けません。 その二つを切り離すことには無理があります。 まぁ、普通そんな人はいないでしょうがね… 人の心でいえばアクセルはポジティブ、ブレーキはネガティヴです。 もっと砕いていえばアクセルは前に向かって行きたい心、ブレーキは現状維持したい気持ちみたいな感じです。 さて、「何故心にブレーキがかかるようになってるか?」ですが、それは前向きに進むことに対して不安や恐怖を感じるからです。 じゃあ、そのブレーキは不要であり悪なのかとい…
にほんブログ村アクセスありがとうございます 誰もが、世界の価値観が移行していることを感じています。 12月16日まで、あなたに行っていただきたいアクションを具体的に説明します。 ノート一冊、はっ
陰謀論的なモノの見方の弊害について、このブログでは何度も書いてきました。 ここでいう陰謀論的なモノの見方とは「人類の歴史の全てはごく少数だが超強力な闇の勢力みたいな者たちによって連綿と精密に作り上げられてきたのだ!」というような考え方のことです。 陰謀論的なモノの見方の弊害とは何かを一言でいえば心が現実離れしてしまうことです。 現実離れするとは自分にとって都合の悪いことから無意識に目を背けるようになるってことです。 逆にいえば自分にとって『都合のいい事実』にばかり目が向くようになることです。 ここでいう『都合の良い事実』とは自分の考えた陰謀論にとって不都合な部分を取り除いた『本当にあった出来事…
人間は生きている限り『ブレること』を繰り返し、心のバランスを常に取り続けるしかないのです。 その「バランスを取る」というところからズレてしまうと遅かれ早かれ心は迷います。 『ブレない何か』を求める人々はソレのことを「真理」と呼んだり「自分軸」と呼んだり「ありのままのココロ」と呼んだり、色々します。 とにかく「自分ではめんどくさいバランスなど二度と取らなくてもよくなる万能の道具」としての『何か』のことです。 じゃあ、何故そういったモノを一生懸命求めるのかというと揺れ動く自分ってモノが落ち着かないからではないでしょうか? ていうか「いつか永遠に落ち着ける場所が自分の前に必ず現れるはずだ!」と思って…
こんにちは。 ここ何年かで、たくさんの人達が変化の時期を迎えています。 これまでの生活環境が変化した人もいらっしゃるでしょう。 今は『自分のための土台作りの時期』です。 過去の清算をして環境が変化した人、気持ちの上で変化を迎えた人、 自分が好きなもの、やりたかったこと、 何を土台にして自分を創り上げるか、を選択していく時期を迎えているのです。 表面的な事だけではなく、環境は変化していなくても考え方
「みなさんご存知の通り…」 「みんなこれくらいは知ってると思うけど…」 「これくらい常識だと思いますけど…」 繰り返しこんな感じのことを言うか、もっと巧妙ならそういう言葉自体は直接使わずにそういう雰囲気を醸しだす物言いをよくする人がいたら気を付けた方がいいでしょうね。 日頃からそういう話し方を常としている人は「自分の言ってることは正論である、真実である」という前提で話を始めようとしてる可能性が高いからです。 ある種のマウンティングなんでしょうけどね… 「自分は本当のことを何でも知ってますよ!」って感じを出して、「自分の言うことと違うこと言ってるヤツは間違ってるから!」って言外に匂わしているわけ…
どんな人の心にも穏やかさとともに荒々しさかあります。 それはコインの表と裏みたいなものです。 荒々しさの火を灯せばとりあえずすぐに『前向なココロ』を得られます。 例えば心が折れそうなことがあっても「何くそ! ふざけんな!」と思うことでへこたれずに済んだってことは誰しもあるでしょう。 だから、荒々しさの持つある種の力強さに魅せられる人が後を絶ちません。 荒々しい心というものは良くも悪くも『分かりやすい生命力の噴出』を促すからです。 でも、荒々しさを生きるための推進力として継続して使い続ければ無理が出てきます。 荒々しさを推進力にするためには絶えず心に『怒り』の炎を燃やしておく必要があるからです。…
ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時はそういうモノのことを想定しているとお考えください。 簡単にいえば「時代や地域に関わらず誰かが神さまって呼んできた眼に見えない存在はとりあえず丸ごと全部カミサマという『ジャンル』に分類しますよ」ってことです。 世の中の多くの人々が想定するいわゆる神さまってのは人間に何らかの御利益を与える存在として認識されています。 ぶっちゃけた話「自分に何か得になることをして…
眼に見えない世界に真摯に向き合えば向き合うほどアマゾンの密林に踏み込んだ生物学者のような気分になるはずです。 『発見』がそこら中に転がっている世界だってことです。 アマゾンとか行けば新種の生物がわんさかいそうですからね。 多分人類の知らない生き物がそこら中に当たり前に居るんだと思います。 我々のいるのはそういう世界だってことです。 そういうっていうのは「人間の無知に基づく新発見に溢れた世界だ」ってことです。 発見がそこら中に転がってるってのを逆にいえば知らないことだらけだってことです。 もっと簡単に言えば生身の人間ってのは一人残らず無知に溢れているということです。 ただ、この世とはある意味マヤ…
ライブドアブログからはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 以下は2017年5月の記事です。 どうでも良い話をさせていただきます。 今回は短めで。 話半分でお聞きくださいm(_ _)m 先日電話していたら突然のように雷鳴が轟…
古今東西全ての人間が自分の見たいものを見たいように見てきました。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが、実は潜在意識やら先入観やらによって恣意的に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 その人好みに取捨選択されずコーディネートもされない純粋に客観的な『事実』など何処にも存在しないのです。 別の言い方をすれば「自分が見たいものと見たくないものを無意識に自動で選別する心の装置を全人類が標準装備している」ということです。 じゃあ、その装置は何によって自動選別を行うかというとその人の心についたクセを元に行うのです。 人には誰しもクセってモノがあり…
スピリチュアルな世界には「見えない世界に悪いモノが全くいないないわけではないだろうが、自分には十分制御可能だ」と根拠もなく信じてるタイプの方がいらっしゃいます。 そういったモノをすごくナメてるんですが、ご本人はナメてるとは思ってないみたいです。 何故だか「相手は最初からそういう(自分がコントロール出来る範囲内にある)モノだ」と思い込んでるのです。 マトリックスの映画のような『マヤカシ』の世界に迷い込んでしまっているので、そういう風にしか思えないんでしょうかねぇ… 波動エネルギー的なこととかをご自分の方法でペラッと表層的に確認して『全部』分かったつもりになるのはご本人たちには想定外かも知れません…
所謂『憑かれる』といってもオカルト系の漫画みたいにド派手な怪奇現象が起こるなんてことはそうそうはありません。 もし起こったとしても随分状況が進行した段階でのことです。 それも誰にでも分かることってのは少ないでしょう… 憑きモノってのは最初はその人の内側からジワジワとゆっくり浸食していきます。 浸食した部分はその人じゃないモノにアハ体験のように差し替えられていくのです。 アハ体験というのは、差し替えられた部分がご本人からは分かりづらくなってるという意味です。 意識して見れば違うのでしょうが、意識しなければ中々違いが分からないでしょう。 差し替えられた部分が大きくなればなるほど周りから見れば明らか…
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。 『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないのです。 じゃあ、…
例えば『現実に犯罪が多発しているのを事実として認識すること』と『現実に多発しているのだから犯罪はあって当たり前と思うこと』は全く違う話です。 実際に犯罪はあるけど、あくまでもないのが理想の姿であり、そこに向かって努力しているのが『現実』です。 つまり、『現実に存在することを「そんなこともあるんだな~」と単に事実として認識すること』と『その現実を自分の心の奥まで入れ込んで「そうだ!そうだ!その通りだ!」と肯定すること』は別なんです。 この2つのことをごちゃごちゃにして「あるんだから『真実』として素直に認めろよ!」的なことをおっしゃる方が結構多い気がするのです。 意図的であろうとそうでなかろうとね…
にほんブログ村アクセスありがとうございます 先日、おしゃべりをしていたら、ベッドルームに 緊急用の水をストックしているというので お部屋の様子をアレコレ聞いてみると、ペットボトルの箱のほかに 紫や青、
昨年の12月22日 (令和元年の冬至と『時の波動』 - 『クリアー整体ヒーリング』です) にこんなことを書きました。↓ 人間は常に時の波動というエネルギーの影響を受けています。 まあ、それは人間だけではなく『自然』そのものが影響を受けているわけですがね。 もう随分前から人間世界はまるで遠心分離機にかけられたように白と黒、上と下、右と左という風に波動がハッキリと分かれ続けてきました。 その現象は止まることを知らず、様々なモノの違いがドンドンくっきりしてきたのです。昔ならあったはずのグレーゾーンが既にほとんど無くなってしまっています。 その総仕上げとも呼ぶべき現象がこれから、この冬至を境にして、よ…
スピリチュアルな人々の中にはタルパというモノを作ってる人がいるという話を以前にお聞きしました。 タルパというのはこんな感じのモノらしいです↓ タルパは、チベット密教の秘奥義で、「無」から霊体を人為的に作り出す術です。カッコよく言えば人工生命、否定的に言えば妄想の延長線です。ですがその妄想を持続し、命を吹き込こんでそこに存在させ続け、コントロールするものがタルパというものです。 これって想念エネルギーを繰り返し繰り返し練り込んで波動的なカタチを整えて、ある種の式神みたいなモノを作り出すやり方なのではないでしょうか? ここでいう式神とは特定の人間や集団などが何らかの霊的・呪術的な方法を用いて意図的…
『ビジョンはどんな風に視えるのか』 新作YouTube動画を公開しました。 今回はビジョン(霊視)を私がどんな感じの画像の感覚で視たのか CGで再現してみました。 新作の大天使ラファエルのCG画像と共にどうぞ♡ https://youtu.be/g4ul-T99w34 にほんブログ村 にほんブログ村
世の中には「人の念みたいなものは気合い一発で弾き飛ばせるんですよ!」とか「気にしないようにしていればエネルギー的なものに対する敏感さはそのうち薄らいでいくんです」とかいうことをおっしゃる方々がいらっしゃるようです。 「為せば成る! 成さぬはその人の成さぬからなのダァ〜!」的な考え方と申しましょうか… 私はそれをスピリチュアルな根性論と呼んできました。 ここでいう『根性論』というのは「精神力というか気力みたいなものさえ充実していれば霊的に悪いモノが来たって恐るるに足りないゼ!」的な考え方のことです。 「元気があれば何でも出来る!」と言いますか…(ー ー;) そんな「気合いがあれば何でも出来る!」…
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世界人口における本当の問題は簡単に言うと世界的な少子化→世界人口の縮小→世界経済の縮小→人類そのものの衰退ということです。 要は「もうこの地球上では人間は種としての大規模な発展は望めない」ってことです。 長期的に見てこの苦境を打開するためには2つの手しかありません。 一つは作為的に『人口削減』を行うことによって地球上における種としての適性数まで押し下げること。 つまり、大規模な人間の『間引き』です。 しかし、言うまでもなくそんな方法はあまりにも残虐すぎて端からお話になりません。 であるなら残る手は一つです。 それは地球外に脱出して新天地を見つけることで種としての存続発展を図ることです。 ただし…
人生は絶え間ない出会いと選択の連続によって成り立っています。 出会いと選択があればそこには自ずから吉凶禍福が糾える縄の如く現れてきます。 それを人は運といいます。 つまり、運とは人・モノ・場所との出会いとその際における選択から生まれるのです。 そうやって生まれた『運』が巨大なジグソーパズルのピースのように繋がっていきます。一見繋がって無いようなピースも何処かで繋がって一つの絵になるのです。それが所謂『運命』っていうやつなんだろうなと思います。 しかもそのパズルは一人の人間だけで完結するものではありません。 人の一生という小さなパズルはもっとずっと巨大な世界というパズルのささやかなワンピースに過…
私と大天使ラファエルが接触してから何年経つのか… おしゃべりするようになってから7~8年は経つのでしょうけど、接触するようになるまでの私と、接触してトラウマを解消して今現在の私とでは、明らかに違う事があります。 それは『過去に対する意識』の違いです。 以前の私はショックな事(性的虐待と母親の暴言、トラウマの原因)に関する記憶がすっぽりと抜け落ち、母親のエネルギーに侵入(俗に言う生霊)されていたこと
怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。 哲学者フリードリヒ・ニーチェの有名な言葉です。 眼に見えない世界に関わろうとする者なら特に上記の言葉は肝に銘じられた方が良ろしかろうと存じます。 比喩ではなく、『そのモノずばり』の意味としてね! こちらから眼に見えない世界を探ろうと思えば、眼に見えない世界からのこちらへの干渉も強くなるってことです。 それこそが「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」です。 チャネラーとは深淵を好んで覗く者と言えるでしょう。 ならば、すぐそばにある「自分自身…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ〜ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 なので、波動的にダメージを受けるか受けないかということはエネルギー的なモノの波動のレベルを見る場合には非常に有効な物差しになります。 単純な話生理的に気持ち悪くなったり、頭が痛くなったり、身体が重くなったり、急に眠くなったりするならそのエネルギーは少なくともその時点での自分より波動のレベルが低いってことです。 この原則には例外はありません。 少なくともこれまで私が見聞してきた…
ライブドアブログからはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 以下は2016年頃のお話です。 久しぶりにどうでもいい夢の内容について書いてみます(笑) 設定や進行は夢でありがちな辻褄の合わないものでありながら、体感的にはやたら…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業がある意味『生きる』ということなんじゃないでしょうか。 生あるものにとって不変とは澱むことに他なりません。 生きてきた時間のある一ヶ所に踏みとどまろうとすれば劣化していきます。 つまりは未来へ向かって進んでいくしか手はないのです。 生き続けるにはそれしか道はありません。 けれど、進めば必ずブレます。 「自分はブレない」って宣言するのは「自らの進歩を全部捨てた」と言ってるのに等しいのです。…
私の造語に『仮定盛り』ってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にして、その上に「ならば、こうなるはずだ!」という仮定の話を『ブレない真実』のように盛り付けていくっていうやり方を表す言葉です。 で、盛り付けた話は仮定のはずが直ぐにその場で「そうに違いない!」という『確信』に変質していきます。 っていうか盛られてる途中で、もうすでに『ブレない真実』のように扱われていますけどね… そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… だから、仮定盛りの世界ってのはハッキリ言…
コインには表と裏があります。 裏だけを削り取ったら、その時点ですでにコインではなくなります。 表だけ削り取ってもそれは同じです。 夜が明けたら朝になる 雨が上がれば晴れになる 光があれば闇がある 片翼だけの飛行機はどうやったって飛べないのです。 光の中に闇を見る人は、闇の中にも光を見い出せる人です。 光だけを見て闇を見ようとしない人はマヤカシにやられて闇に取り込まれる人です。 闇の何たるか知ろうとするなら、闇に近付くしか知る術はありません。 闇に近付けば近付くほど否応なく闇を覗きこむことになるでしょう。 とはいえ闇は何時もおぞましいばかりの存在ではなく、一方で退廃的な甘美さも持ち合わせています…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのはずっと動き続けているということです。 ずっと動いているというのは絶えずバランスを取り続けているということを意味します。バランスを崩せば劣化のスピードは速まるのです。 世の中のすべてのモノは遅かれ早かれ必然的に劣化していきます。 しかし、波動的なバランスが上手く取れていればその分劣化は遅くなるのです。 では、バランスを取るためには具体的に何をやればいいのでしょうか? 一番簡単なのは風通しを良くすることです。 物理的にも、精神的にも、エネルギー的にもね。 波動エネルギーを停滞させないために一番手っ取り早いのが空気を動かすことです。 実生…
スピリチュアル好きな人の多くが大なり小なり劇的な覚醒経験みたいなモノを望んでいるんじゃないでしょうか? 神秘体験をして万能感を得たいっていう気持ちが心の何処かにあるってことです。 まぁ、でもねそれって一歩間違えれば危険なマヤカシに呑み込まれる端緒になりかねません。 それが「『魔境』って呼ばれるファンタジー世界の入り口にわざわざ首を突っ込んで覗き込んでいる状態」なのは確かです。 主によく語られる魔境の意味は『神秘体験などに囚われ、意識の拡張により自分のエゴが肥大し、精神のバランスを崩した状態である』といわれている。簡単に説明すると現実世界では通常体験出来ない現象や思想を感じた時「特別な何かを得た…
宇宙に関することが少しでもでてくるマンガ、映画、音楽、宇宙ニュースなどなんでも航空宇宙の話がでてきた情報を共有しましょう。 ・ある映画で「NASA」という言葉が出てきた ・宇宙をテーマとした漫画や映画 ・面白いことに挑戦している宇宙を目指す企業 などなど
日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。 子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。 スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。 娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。 サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。 年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。 サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
作詞作曲テクニック、裏技が解る初心者からプロまで楽しめるブログです
学習指導を通して、どうすれば生徒さんに『夢中』を伝えられるか?みなさんのココロ温まる『学習支援』をここで共有。ちっぽけでも、カタチがなくとも、確かに感じる見えない『支援』是非ご紹介ください。
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2024年に起こったこと、2024年のニュース、2024年に書いた記事、とにかく2024年に関することならなんでもOK。
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