感情的な判断、心のこもった判断
普遍(一般)人間学の5講を読んでいたら、感情の働きについて書いてあった。その中でも、感情と判断の関わりについて書かれている箇所で、伯母のことを思い出した。何かを判断する時に、感情をまじえていいかどうか。普通、感情的な時には判断力が鈍る、と考えられる。法律は誰にでも平等に適応されるのが正しくて、感情によって有罪・無罪が変わったら困る。とはいうものの。平等に法を適応するだけが正しい判断なのか。感情が納得するかどうかが、判断の正しさを担保するのではないのか。そんな事が書いてありました。感情的な判断と、理性的な判断。心のこもった判断と、機械的な判断。どちらも前半は「判断材料に感情もカウントする」状態で、後半は「判断材料に感情はカウントしない」状態です。二つとも同じ内容ですが、イメージはずいぶん違います。今は、後半が正し...感情的な判断、心のこもった判断