未経験でプログラマーがきつい人は時代に合わせたIT職へ
挑戦したことは無になりませんよ。プログラミングに適性があるのをIT人材なら知っているからです。私は採用も担当していますがエンジニアには適性があるので、難しいと感じたらITとビジネスを結び付けられる人材を目指すのも、これからのデジタル社会では選択肢の一つでしょう。なぜなら、
就職するにせよ、転職するにせよ、仕事に就くということは、その人の生活の中で大きな部分を占めることになります。稲盛和夫氏が語る仕事とは、≪仕事に就くというのは、どのような状況であっても、あなた自身を試すことになるものです。何かの事情で前職を辞し、次の新しい仕事を探さなければならないという時、自分の過去のキャリアや実績にしがみつくのはやめなければなりません。自分をあまりにも大事にし、自分のプライドにこだわりすぎる人がいますが、そうではなくて、まず自分を無(む)にするところからすべてを始めなければなりません。≫
2022年04月 (1件〜50件)