【小3】一人でカブトムシの標本を作ったの巻
5学年差姉弟の我が家。 公立中学校に通う中2の長女と小3の長男がおります。 9月も終わりに近づき、大所帯だったカブトムシケースの中には雌を一匹残すのみとなりました。 今年は本当にたくさんいたなぁ。 卵
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うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます
意外と0歳〜3歳の子育て・教育が大事なのが知られていない
今出来る子じゃなくて、後伸びる子にするには
曖昧な「大丈夫、大丈夫」それは子育て指導ですか、お母さんを安心させても解決しません
心が育ったお子さんが、優秀なお子さんになります。子供の心に沿った子育て指導が欠かせません。
子育ては大変、でもお子さんの気持ちを理解して対応を覚えると楽しくなります。
最近は英語のお教室が人気ですね、でも基本は幼児教室ですよ。
幼児期の教育や躾、誰の為にしている、お子さんの為だったはずがいつの間にか・・・
お子さんにとって大事な「喜怒哀楽」お母さんは 「泣いたり」「怒ったり」する事に悩まされている
やらされている勉強、自分でやる勉強どっちにしたい
お子さんが、いい子に見えるように頑張ってることに気付いていない方多い様です
お子さんを導くのと、お子さんがお母さんの思い通りのお子さんになることとは違います
基本は楽しくですよ、出来た出来ないじゃなくて楽しくです
いつからですかね、何でも早く出来る事を目標にした子育て、逆効果ですよ
理想のお子さんを言うのは簡単だけど、どうしたらそうなるかは難しい
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