心に余白をつくること

心に余白をつくること

昨日は助産師さんが家庭訪問にきてくれました。 子どもの発育は全く問題ありませんでしたが、言われたお話は私がもっと力を抜くこと。 「家事は考えればいくらでも出てくるけど、時には手抜きをしていいんだよ。それで死んだりすることはないんだから」 「子どもの細かなことをいろいろ気にすることもあるけど、そんなに気にしなくても子どもは子どもの力で育っていくんだから」 「どっちも泣いたり、上の子が抱っこをせがんだり大変な時も、そんなに自分を責めずに笑いながら対応するくらいでいいのよ」 ということでした。 適度に力を抜く。子どもを信じる。 頭ではわかっていたことですが、改めて助産師さんのお話を聞き、ふっと肩の力…