このブログでは,youtube「授業をつくるTV」と連動して,子どもと教師,子ども同士のやり取りから,授業の姿やそれを作り出す教師の思いを考えていきます。
お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある
今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です
「お子さんの心を育てる」と言っていれば育つと思っているのかな?愛情を伝えるのは結構大変ですよ。
幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です。
「大丈夫」「大丈夫」の子育ては危険です
お子さんの本音が見えてないな、お子さんは愛してもらうために頑張ってますよ
命令・注意・否定は、やる気をなくし動作が遅い子になりやすいですね
お子さんの「喜・怒・哀・楽」は素直に出ていますか?
大人の涙活は評価されて、子供の涙活(ダダコネ)はダメなのかな?
出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に
「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です)
お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です
お子さんの心理について指導したらしっかりレッスンしたので驚かれていました
お子さんに愛情が伝わると、お子さんは変わります
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