発達障害児を持つ親として、また、特別支援教育支援員として、公教育における特別支援教育制度を、実務に「運用」できるよう活動を始めています 主として、東京都の制度をリアルタイムに情報発信していきます 制度枠組みはあるけれど、実際の運用となるとまだまだ不十分な発達障害者【児】支援について、制度の整備上の不足や就職までを見据えた入り口から出口までしっかりとしたシステム作りを目指していきます ハンデキャップを持つ人と、そうでない人の共生社会を目指すことに、間違いなどないと思っています 日本の教育・社会福祉制度は、世界に誇れるものだよと、皆が胸を張って言えるようにしようよ 壮大な目標だが、『志を高く』持とう! お気軽にご参加ください。 広く参加者をお待ちしています 管理人:keizinsha 2012.10.09
真理カウンセラー慈恩保「子育て」
「しなさい」と命令の言い方が多くなり過ぎていませんか?やる気のない子になります
0歳〜3歳はお母さんと遊ぶことから色々と学んでいる
親のリベンジの為の幼児教育は失敗しやすい様に思います
最近の幼児教室はご父兄の顔色ばかり気にしてお子さんの心は置いてきぼりかな
自我を育て自我により自分の心をコントロールするお子さんにしよう
1才2才でもういい子を求めていませんか、まだ感性の時期ですよ
結構胎教って大事ですよ
年齢によって、心の育て方は変わります、特にまず3歳まで、次は6歳までが大事
「イヤイヤ期」や「ダダコネ期」はうまく乗り切ると集中力のある子に
幼児に出来る出来ないにこだわらない方がお子さんは後伸びしている
幼児期の基本は、非認知スキルを育てる事なので目に見えにくく難しいようです
いつの間にか、やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくのですね、伸びなくなりますよ。
「自我を尊重」して「自制心」を育てましょう
頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ
大人の涙活は評価されても子供の涙活《ダダコネ》はダメなのかな?
出来るを求めないと伸びる子に、出来るを求めると伸びないお子さんに
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に
《ダダコネ》を《ダダコネ》と思いたくない方が多い様です
お子さんの心理の勉強会をしたらしっかりレッスンしたので驚かれていました
お子さんに愛情が伝わると、お子さんの心が成長します
幼児期に出来る事が優秀になると思っていませんか?
言い訳が多いご父兄が増えています、厳しく育った様です
楽だけ考えると間違った情報で間違った子育てになります
小学生になって気になる行動が人前ですぐ泣く子すぐ怒るお子さんです
理性的なお母さんの方が子育てがうまくいく
お母さんの心配を解決する為の質問・注意がお子さんの自由を奪っている
お子さんの 行動の裏には必ず心の動きがあります
お子さんを見た目で判断して言い訳して誤魔化しても解決しません
10年以上最長で兄弟で18年 通室の方が増えています
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