どんぐり倶楽部を1年間やってみてどうだったか(まとめ)
どんぐり倶楽部の「良質の算数文章問題」をやってみた、記録のブログです。果たして効果は?
「絶対学力」の著者、糸山泰造先生の提唱されている「どんぐり倶楽部」についてのトラコミュです。子どもの教育は「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」が基本!単なる小学生の算数、単なる文章問題ではありません。NHKやAeraでも紹介された絵解き文章題です。 どんぐり倶楽部関連について書かれた記事のトラックバック、お待ちしています(^▽^)/ どんぐり倶楽部公式ホームページ http://homepage.mac.com/donguriclub/frontpage.html
”ダダコネ”の付き合い方を勘違いしている方が多い様です
お子さんの”ダダコネ”は重要な自己主張です、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります
能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です
幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります
後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます
頑固や意固地のお子さんはいません。頑固にしていますよ。
お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね
どうも愛情の伝え方が間違えて、心のすれ違いが起きているようです
小さいお子さんの元気の素が《ダダコネ》だった
「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です
0歳児や1歳児での失敗で多いのは”おしゃぶり”の様です
お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく
気持ちの誤魔化しの子育て、子育て指導では伸びないお子さんになりますよ
伸びる子にするには、幼児期に何が大事か
6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる
2019年11月 (1件〜50件)