わが子に本気で勉強を教える日 親が先生になるときのポイントとメリット
数学教師をしていた自分にとって、 ついに来たこの日。それは、わが子に数学を本気で教えるとき。 これまで何千人という生徒を育ててきましたが、初めて「わが子」に数学を教えて感じたこと、思ったこと、わが子に教えている保護者へ、心がけておくことや注意すべきこと、親だからやってしまう特性、親だからこそできるメリット、このようなことをまとめていきたく思います。 ボリュームたくさんの内容です。最後まで楽しんでご覧くださいね。
サマーレッスン2025 7月・8月・9月
気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える
お母さんを喜ばせるお教室とお子さんが後で伸びてビックリする幼児教室がある
幼児期ではなく小学校高学年から伸びるお子さんにする子育てが大切です
幼児期は非認知スキルを伸ばす心の子育て指導が大切になります
「お子さんの心を育てます」と言っていれば育つと思っているのかな?
「大丈夫、大丈夫」の子育て指導は危険です
お子さんは愛してもらうために頑張ってます
命令・注意・否定は、やる気をなくし動作が遅い子になりやすい
お子さんの《喜・怒・哀・楽》は素直に出ていますか?
大人の涙活は評価されても子供の涙活《ダダコネ》はダメなのかな?
出来るを求めないと伸びる子に、出来るを求めると伸びないお子さんに
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に
《ダダコネ》を《ダダコネ》と思いたくない方が多い様です
お子さんの心理の勉強会をしたらしっかりレッスンしたので驚かれていました
2020年06月 (1件〜50件)