哲学＠日常

戦争への幻想 （再掲）

庭木と責任と老化

　今朝、隣家にはみ出た庭木の枝を少々切りました。温かくなり、まだ蚊が出ていない今がちょうどいい時節です。重い腰を上げました。通販で買ったばかりの「金属も切れる」というノコギリが初登場です😊。　まずは、フェンス越しにはみ出している木に「たどり着く」ために

葬式などの宗教を信仰していない

いなくなると、言われる

　職場では異動を終えて、新体制が始まっていることと思います。　この時期によく聞くのが、いなくなった上司に対する悪口。　私は長い間にいろんなところで何度も聞いていますが、すべて私の知らなかったことばかり。だからいつも驚いています。「手抜きしてた」「作業

コロナ騒ぎで分かる戦争のこと（再掲）

　国土は処理できない「私権」の「墓場」となる

「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何？」を、科学的、文学的、ときどき叙情的（？）に解き明かす恋愛論ブログです。

「喜びすぎる人たち」に共感できないときに選ぶ言葉

「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何？」を、科学的、文学的、ときどき叙情的（？）に解き明かす恋愛論ブログです。