先生、教授、教師

”地獄絵図な子供たちの証言”

    How many roads must a man walk down人はどれほどの道筋を歩いていかなければならないのか Before you cal…

マスクの強要はやめて欲しい　　（再掲）

【文科省】教員の主体性を認めていないのか！？

この記事は、大いに共感する。文科省のやっていることは、教員をがんじがらめに固めること。教員が、主体性をもって研修になんか取り組めるはずがない。そして、文科省のやっていることが、今の世の中の流れと乖離している。いつになったらそのことに気付くのだろうか？ぶっ

ロサンゼルス駐在生活体験記 ジェイ先生の後日談 ③ 【再掲載035】　　　　　　　　　　　　　

コリアンのジェイ先生。今度は私の家内が先生の教習を受けることになりました。その事件は「坂道発進」の授業の時に起こりました！

習っていない漢字は使用禁止？

漢字ってたくさん覚えなくてはならない。学習指導要領で学年ごと習う漢字は決められている。でも、習っていない漢字でも知っているなら使った方が良い。特に友達の名前では、 習っていない漢字がたくさん出てくる。でも、それは覚えるいいチャンス！どんどん使うべき。知っ

大学入試と日本の教育制度

今年の受験生のみなさん。努力はきっと実を結ぶ。最後まで頑張れ！日本の教育制度は、大学入試のための教育制度になっている。学習指導要領が改定されても…文科省のいろいろな教育の施策が行われても…いい大学に入って、いい職場に入るというのが基本的な流れになっている

【子ども基本法】未来を築いていく子どものために

1994年に日本が批准した「子どもの権利条約」しかし、日本国内での認知度は低い。日本には、子どもを権利の主体として位置づけ、その権利を保障する総合的な法律がない。・子どもをめぐる問題を抜本的に解決する・養育、教育、保健、医療、福祉等の子どもの権利施策を幅広く

「褒める」ではなく「認める」

子どもは褒めて伸ばそうと言われている。褒めることで、子どもたちの行動は変わる。叱る時よりも、前向きに変化する。でも、褒めて変わるのではない。子どもが自分のことが認められると変わるのだ。だから、なんでも褒めればよいわけではない。大人が自分の思うようにできた

【ブラック校則全廃】責任をもって社会人へ

今年度から都立高校では以下の校則が全廃される見通し。・髪を一律に黒く染める・ツーブロックの禁止・別室指導ではなく、自宅謹慎を行う・下着の色指定・「高校生らしい」など曖昧な表現を用いた指導当然のことだと思う。なんでこんな校則が今まで残っていたのかが疑問。校

教育の根本は自立

教えて育てる「教育」。でも、今の初等中等教育は、最終的には大学入試のためのもの。だから、教えられるという受け身的な面が強いと思う。学習指導要領は、教えることの羅列。塾なんて、まさにそう。偏差値という塾が作った物差しを使って大学をランク付け。上のランクの大

【プールの水】教員が全額賠償すべき！？

このニュースについて。学校管理のプールだから、しっかりと管理をしてもらいたい。公務員は、コストに対する意識が低いのかもしれない。使っているお金は税金なのだから、市民に納得できるようにしてほしい。しかし…このニュース、教員が賠償額を全額負担しないのはおかし

ロサンゼルス駐在生活体験記：ジェイ先生の後日談 【再掲載 033】　　　　　　　　　　　　　　

コリアンのジェイ先生。今度は私の家内が先生の教習を受けることになりましたが・・・。やはり思った通り・・・。

【映画101】探していた名作「ドライビング・Miss・デイジー」の中古DVDを浅草のお店で買えました！

今日ご紹介する「ドライビングＭｉｓｓデイジー」はジェシカ・タンディー、モーガン・フリーマン、ダン・エイクロイドといった芸達者な役者さんによる「心の交流」をユーモラスに描いたハートウォーミングな人間ドラマの映画作品です。