わが子に本気で勉強を教える日 親が先生になるときのポイントとメリット
数学教師をしていた自分にとって、 ついに来たこの日。それは、わが子に数学を本気で教えるとき。 これまで何千人という生徒を育ててきましたが、初めて「わが子」に数学を教えて感じたこと、思ったこと、わが子に教えている保護者へ、心がけておくことや注意すべきこと、親だからやってしまう特性、親だからこそできるメリット、このようなことをまとめていきたく思います。 ボリュームたくさんの内容です。最後まで楽しんでご覧くださいね。
真理カウンセラー慈恩保「子育て」
「しなさい」と命令の言い方が多くなり過ぎていませんか?やる気のない子になります
0歳〜3歳はお母さんと遊ぶことから色々と学んでいる
親のリベンジの為の幼児教育は失敗しやすい様に思います
最近の幼児教室はご父兄の顔色ばかり気にしてお子さんの心は置いてきぼりかな
自我を育て自我により自分の心をコントロールするお子さんにしよう
1才2才でもういい子を求めていませんか、まだ感性の時期ですよ
結構胎教って大事ですよ
年齢によって、心の育て方は変わります、特にまず3歳まで、次は6歳までが大事
「イヤイヤ期」や「ダダコネ期」はうまく乗り切ると集中力のある子に
幼児に出来る出来ないにこだわらない方がお子さんは後伸びしている
幼児期の基本は、非認知スキルを育てる事なので目に見えにくく難しいようです
いつの間にか、やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくのですね、伸びなくなりますよ。
「自我を尊重」して「自制心」を育てましょう
頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ
2020年06月 (1件〜50件)