もどきマインドフルネス
最近、暑い以外なにも考えられない これってマインドフルネス? ま、ちがうね・・・ 明らかに…ね
文部科学省は、「生きる力」を身につけることが大切だ!・・・と、ここ10年近く提唱してきているのですが、この「生きる力」とは、≪変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちに身に付けさせたい「確かな学力」、「豊かな人間性」、「健康と体力」の3つの要素からなる力≫即ち、≪世間で一見当然と受け止められているような事象について、自らが考えて理解し行動することができる力≫です・・・と説明していますね。
”ダダコネ”の付き合い方を勘違いしている方が多い様です
お子さんの”ダダコネ”は重要な自己主張です、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります
能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です
幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります
後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます
頑固や意固地のお子さんはいません。頑固にしていますよ。
お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね
どうも愛情の伝え方が間違えて、心のすれ違いが起きているようです
小さいお子さんの元気の素が《ダダコネ》だった
「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です
0歳児や1歳児での失敗で多いのは”おしゃぶり”の様です
お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく
気持ちの誤魔化しの子育て、子育て指導では伸びないお子さんになりますよ
伸びる子にするには、幼児期に何が大事か
6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる
2022年07月 (1件〜50件)