どうも愛情の伝え方が間違えて、心のすれ違いが起きているようです
小さいお子さんの元気の素が《ダダコネ》だった
「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です
0歳児や1歳児での失敗で多いのは”おしゃぶり”の様です
お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく
気持ちの誤魔化しの子育て、子育て指導では伸びないお子さんになりますよ
伸びる子にするには、幼児期に何が大事か
6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる
「トップダウン」より「ボトムアップ」理想の学び環境
転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に
心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切
6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている
意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね。
非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります
お教室で泣くと、このお教室合っていないと判断するのですね、違いますよ心が一杯一杯なだけです。
【Ep.8】支援学級担任との電話③
【Ep.7】支援学級担任との電話②
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「しなさい」と命令の言い方が多くなり過ぎていませんか?やる気のない子になります
0歳〜3歳はお母さんと遊ぶことから色々と学んでいる
親のリベンジの為の幼児教育は失敗しやすい様に思います
最近の幼児教室はご父兄の顔色ばかり気にしてお子さんの心は置いてきぼりかな
自我を育て自我により自分の心をコントロールするお子さんにしよう
1才2才でもういい子を求めていませんか、まだ感性の時期ですよ
結構胎教って大事ですよ
年齢によって、心の育て方は変わります、特にまず3歳まで、次は6歳までが大事
「イヤイヤ期」や「ダダコネ期」はうまく乗り切ると集中力のある子に
幼児に出来る出来ないにこだわらない方がお子さんは後伸びしている
幼児期の基本は、非認知スキルを育てる事なので目に見えにくく難しいようです
いつの間にか、やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくのですね、伸びなくなりますよ。
「自我を尊重」して「自制心」を育てましょう
頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ
3歳までにお母さんに喜怒哀楽が出せるお子さんになる事を目標に指導しています
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