結婚おめでとうございます、大谷選手 ― 彼のお相手が彼に〝似ている〟ということについて
パソコン一つで世界を動かす ― 大学の情報教育は、国・公・私立大学問わず、未だに「電気通信」時代のカリキュラムにとどまっており、今日の「情報」教育に対応できていない。(Ver.1.0
新郎の謝辞。
一生に一度の披露宴謝辞(親族を代表して)
【増補改訂版】今日の大学教育の衰退について ― あるいは、教育の組織性についてver4.0
今日の大学教育の衰退について ― あるいは、教育の組織性について
「大学のずさんな授業について」 ― ― あるいは、ずさんな授業の元凶は、ずさんな期末試験であることについて
大学の授業改革はなぜ進まないのか ― 大学における期末試験不正について
感染阻止か、経済か、それともそれらの「バランス」か、そんなことはどうでもいい。
「観点別評価」と「生涯学習」と中曽根臨教審、あるいは〈主体的な学び〉について(『シラバス論』321~331頁)
学生は〈顧客〉ではない(『シラバス論』186~188頁)
大学における教育と研究との関係について ― フンボルト理念とセネカのDocendo discimus ― (『シラバス論』194~198頁)
学校教育における職業教育の諸課題(『シラバス論』351~356頁)
カリキュラムの反対語は「講座制」 ― 講座制の歴史について ― (『シラバス論』70~77頁)
「大学の多様性」と「学生の多様性」と ― 「多様性と標準性の調和」(2008年)から「多様性と柔軟性の確保」へ(2018年) ― (『シラバス論』49~68頁)
ニド(0歳クラス)(2024年5月)
②ゆる中学受験、読み聞かせと知育ポスターの効果
お子さんの”ダダコネ”は重要な自己主張です、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります
能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です
幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります
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6月17日(月)モンテッソーリ教育勉強会開催します
後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます
図書館で借りてきた本「さんかしちゃうえほん くるよくるよ」と「ちびくまくんとおほしさまのき」
頑固や意固地のお子さんはいません。頑固にしていますよ。
お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね