【松野翔太:堺市/教師】なぜボールペンのインクの色で仕事の成果が変わるのか
デスクの上に無造作に置かれたボールペンを手に取りながら、ふと思った。たった一本のペンの色で、仕事の進め方や思考の整理の仕方が変わることがあるのではないか、と。もともと教師として教壇に立っていた頃から、生徒のノートの書き方や色の使い方を観察するのが好きだった。赤は訂正や強調、青は冷静な記録、緑は整理や確認。色には無意識の心理効果がある。 フリーランスになり、エンジニアとしてコードを書いたり、クライアントへの提案資料を作ったりする中で、ふと気づいた。色の使い分けが、思考の整理や仕事の効率に直結することがあるのだ。タスクを書き出すときに赤で最重要項目を書くだけで、頭の中の優先順位が自然と整理される。…
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