2005/11/19
13:54
ルピー
 私は現在、休職の身である。この4月に担任が持ち上がらないあるクラスを担任した。1ヶ月で学級の騒々しさと学年の体制、学校行事の忙しさでダウンした。教職10年以上の経験で初めて味わった。
 今になって思えば、学級体制をしっかり築かなかったことと、男子の数名に振り回されたことが原因だった。管理職からの指導はあったものの、追い詰められているような感じがした。
 学校体制にも疑問を感じる。例えば研修。私の学校は月に一度のペースでの校内研修すらない。年間に数えるくらいである。おまけに今年の研修テーマを決めるとき、組合の組織力で半ば、こじつけのような感じで無理やり算数に研修テーマをもっていった。確かに算数の学力が決して高い子供たちではないが、その前に力をつけなければならないものがあるはずである。同じ組合員ながら、「これでいいのか?」と憤りすら感じた。理由は簡単である。「ますます多忙になる」この一点だ。
 学級経営は何とか保っている先生は多いが、はっきりいって授業力はそれほど力があると思える先生は、私の学校ではわずかである。私は、この数ヶ月、教育書を読みあさり、研究会やセミナーにも参加し、毎日ではないが授業案をノートに書いて授業をイメージすることもしてみた。学級の組織作りには最初の3日間が勝負だということも学んだ。授業での成功経験が、子供を成長させ、学級経営にもつながるということを、遅まきながらも学んだ。
 私の学校の先生は、「子どもに力をつける」ということを意識して授業をしているのだろうか?休職の身でありながらこんなことを綴るのも何だが、ろくに教育書や雑誌も読まない先生方がほとんどではないかと思う。
 目の前の子どもを何とかしていきたいという気持ちを持つのなら、授業に力を入れる学校体制を築いてほしい。今の学校体制では、数年後には授業が成立しない学級が続出するのではないかと危惧している。

レス(発言)

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05/11/19 19:00
flatheatさん
返信する  -    1 : flatheat   flatheatさんのプロフィール
学校体制の問題ではなく・・・
自分が生徒にどう立ち向かうか・・・
の問題ではないでしょうか?
05/12/12 03:22
返信する  -    2 : yo  
気持ちはお察しします。
私は、だれもが学級崩壊を起こす可能性があると思うので、「自分が児童・生徒にどう立ち向かうか」はもちろん留意しなければな
りませんが、同僚性の確保が難しくなった学校現場の問題も無視するわけにはいかないと思います。あくまでも自分の責任と考える
ところから、生真面目な教師の泥沼は始まるのですから。たまには他人のせいにしてやりましょうよ。
しかし、こういった組織作りに対して、管理職なりがどれほどの理解・配慮をしているのかは別問題としてあるように思います。つ
まり、きちんと人材を人として評価し、見つめていないという資質の問題です。教師の資質も大切ですが、ちゃんと付き合い、共同
的な仕事を貫徹するための配慮に欠ける人は多く見かけます。(人を使い捨てのコマのように扱う人です。ある意味、公務員的です
が・・・。)
理念や手順の共通理解もなく、リードをとるものもいない組織である学校は融通がきかない存在であるように思います。(この点は労働組合も大きな責任があると思います。)
休職して、ようやく教育書や雑誌を読めたのですから、復職しても、その意気込みを続けるよう願っています。
私も書籍には月々莫大な費用を払っていますよ。そんな人大勢いるのですから、下を見ずにがんばってください。
07/02/19 01:49
返信する  -    3 : ハングリー精神  
「給食費を払っているのは私達だから、子供に「いただきます!」を言わせるな。」と学校の先生に文句を言う親は何を考えている
のか。そろそろ、この様な親が発生してきたら、学校給食をやめたほうが良いのではないでしょうか?もう学校給食も潮時です。
 また、貧乏な家庭の子が学校給食によって、お金持ちと貧乏人は同じものが食べられ、同じ生活が営めると勘違いしてしまう。も
し、貧乏人にハングリー精神が植えつかず、又は、なくしてしまったら、その家庭が再起できる可能性は限りなくなくなってしまう
。次の代も、間違いなく貧乏だろう!
 現在、貧乏な家庭の人がハングリー精神を持たなかったら、お金持ちは将来も安泰・安泰で永遠にお金持ちの家庭は続くことになります。
 まさに字のごとく、ハングリー精神は食べ物によってのみ人に教えることができ、腹をすかさせることで初めて身に付くのである。
 よって、給食費を払わない家庭の子は給食を食べさせないことです。これは当たり前のことで、もし貧乏人であれば更にハングリ
ー精神を身に付けられる絶好な機会と思われる。まさにこれが教育です。
 こういう当たり前の問題を、当たり前でない対処方法をとれば、当たり前でない親が発生し、当たり前でない子供になるだけである。
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