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2005/08/03
11:09
学生
 最近、ゆとり教育と呼ばれる教育を受けてきた若者を見ると、果たしてゆとり教育は良かったのか?と思うことも多々あります。
 教育の現場にいる方々から見ると、ゆとり教育はどう感じてるんでしょうか?

レス(発言)

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05/08/03 15:05
しおちゃんマンさん
返信する  -    1 : しおちゃんマン  
こんにちは。

「ゆとり教育」の「ゆとり」とは何を指しているのかはっきりしないまま世間で話題になっていますね。

私の場合、この間、子どもも教師も保護者のみなさんも、本当に「ゆとり」があったのかについて疑問に思っています。

下記のページにそのことについて書いてみました。
http://shiozaki.info/mt/archives/2005/02/23/index.html
05/08/03 17:57
返信する  -    2 : 学生  
>>1. しおちゃんマンさん
 読ませていただきました、ありがとうございます。

 教育というのは大切な事だから、政治家もちゃんと対応して欲しいですね。
05/08/06 12:58
ユアソング2005さん
返信する  -    3 : ユアソング2005   ユアソング2005さんのプロフィール
こんにちは。「こだま」といいます。

私も、しおちゃんマンさんと同じ意見です。「ゆとり教育と呼ばれる教育」はありますが、「ゆとり教育」は本当はまだ存在したこ
とがありません。真の「ゆとり教育」が行われれば、たくさんの子どもたちが救われると確信しています。あと、カリキュラムの大
幅な見直し(特に算数、数学)も必要になりますが・・・。
05/08/08 14:35
返信する  -    4 : 学生  
そうだとするといまの教育体制は「何教育」なのでしょうか?
ゆとり教育という名前が一人歩きしてしまい、「ゆとり教育と呼ばれる教育」という、現在の様な教育方針になってしまったのでしょうか?
やっぱり成功したとは言えないようですね。
ゆとりもあれば良いと思いますが学力、常識などのモラルが下がるのは最悪だと思います。家庭でのしつけも絡むので難しいと思い
ますが、現場の方から見たとき、今後はどうあるべきだと思いますか?
05/08/11 10:15
ユアソング2005さん
返信する  -    6 : ユアソング2005   ユアソング2005さんのプロフィール
今の教育は、「似非ゆとり教育」です。現場では、逆に「ゆとり」はなくなっていますから。真の「ゆとり教育」は先生、子どもに
も「ゆとり」を与えなくてはいけません。その「ゆとり」を与えるために、カリキュラムを減らしても何にもならないのは、ご覧の
通り。カリキュラムの抜本的な編成が急務です。今の分断されたカリキュラムでは不必要な暗記を強制してしまい、思考力や洞察力
といった大切なものが育ちません。「似非ゆとり教育」のゆりもどしで、計算・漢字ドリルが強力に復活しつつあります。困ったも
のです。本当の意味で、子どもたちがゆとりを持てば、学力も上がるし、常識などのモラルも上がるのですが・・・。
05/08/26 13:03
返信する  -    7 : HageOyaji  
下記のHageOyaji通信第79話≪総合的な学習の時間≫ に「ゆとり教育」の件を配信しています。お読みください。

http://blog.goo.ne.jp/hageoyaji21/e/75d20c2f5e2b8e230e3a07cd95af6251
05/08/26 17:00
返信する  -    8 : 学生  
>>7. HageOyajiさん
ありがとうございます。
なるほど、ゆとり教育という言葉が一人歩きしているんですね。

確かに考える力への教育の取り組みは非常に大事だと思います。現場の教育に携わる皆さんは、どのような授業や体験が、総合教育、考える力の育成に有効だと思いますか?
それが上手くいけば人を思いやる力、マナーの向上にも繋がってくれそうですね。

こんな授業してみたよとか、そしたらこんな生徒がいたよなんて具体的にあると皆さんの参考にもなるかなぁと思っています。
05/09/01 22:23
返信する  -    9 : DAIGO  
ゆとり教育は成功してます。
子供たちは人生にゆとりをしっかり持ててます。
ですから焦ることを知りません。

これは文科省の読みの甘さです。
読みの甘さに気づいたのは最近です。
それを象徴するのは以下にあげる2つのことです

ニート  
子供たちは将来なんでも好きな職業になれると思っています。
昔なら「お前はこの高校は無理だからこっちにしなさい」
今ではこれをいうと人権問題です。
選択の自由を世間も親も勘違いしてます。
ほとんどの教師はこれに気づいてますが手は出せません。
理由は「そういう態勢だから」
話がそれましたが
何でも出来ると教え込まれた少年たちはやがて青年となり、
「いつか誰かが何とかしてくれるんだ、だって僕は何でもなれるんだもん」という、とんでもない発想へ展開していきます。
これが今のニートと私は捉えます。

低学力化について 
詰め込み学習は、子供の自主性を奪ったのと同時に
社会の矛盾を見事に反映してました。
何かにいつも終われる人生は日本の社会そのものでした。
団塊の世代の方々はそんな学生時代をすごしてきたからこそ。
今の日本を気づきあげることが出来たのです。
一方で、人間関係については詰め込まれてないので、
ごくごく一部の親となった彼らは、
子供に人間関係のドレミ、親子関係のドレミを教えることも
築くことも出来ません。
このことは家庭から、地域へ、はたまた社会へ飛び火していきました。
「社会の歪」と呼ばれるこの飛び火は、少年凶悪犯罪を引き起こします。そこで文科省はあわてて、教育改革に走ろうとしました、
その和は、次第に広がり、どっかの評論家は「それは私が10年前から警鐘を鳴らしていたことで…」なんて言い出したりする始末!
自分たちが経験した、あのきつい詰め込み教育に問題があると言い始めました。ここまで話が盛り上がると、もうとめる人は誰もい
ません。「生きる力」と銘打った総合的な学習などが躍進してきました。更には週休二日制 
おかげで、授業時間は大幅カット!
教えなきゃいけない内容もカット!
ゆとりある教育の完成です!
でも低学力化につながりました。
今気づきました…どうしましょう。

現場の先生はほとんど最初から気づいていました。
でも社会がそういう動きだと文科省はそれに流されます。
教育委員会もそれに流されます。
管理職もそれに流されざる得ないのです。
現場はますます締め付けが厳しくなり、これまた流されてしまいます。
じゃあ誰のせい?なんていってるからどうにも出来ないのです。

大学の教授に聞いても、よく分かっていません…本当に…
現場を知らない先生は理論を組み立てるのが大変上手だし、
まったくその通りなんですが、
現場に視点はありません。日々の教育は生ものです。毎日違います。指導書があっても、学習指導要領があっても、最終的には、教
師の臨機応変さや子供との間合い呼吸の取り合いで、教育は成り立ちます。
しかし、雲の上の方々は、こういう「有識者」とお話しすることで、神の力を得ます。そしてまた、現場から見て疑問が沸き立つ指
導要領が公示されます。読んでいくと、なるほどなんですが、そこに人はありません…

結局こういう話は、居酒屋で鮭の力をお借りしないと語れなくなってしまいました。

誰が言い始めたかは知りませんが、意図するゆとりは成功しているのかもしれませんが
それ以上に今回はリスクが大きかったんですね。
05/09/07 19:24
返信する  -    10 : 16  
自分は、ゆとり教育が成功しているかどうかという問題じゃなくて、今は良識があるかないかという問題だと思います。これからは
、良識のある社会にするために親や教師が良識のある生徒を増やせる教育が、求められていると思います。
05/09/07 19:52
返信する  -    11 : 学生  
>>9. DAIGOさん
ありがとうございます。
でも、最終的に間違えだと気がついたなら失敗ではないのですか?
それでも成功といえるのでしょうか?

>>10. 16さん
DAIGOさんの話にも通じているのかもしれません、確かに良識や常識などは、学校教育よりも家庭でのしつけも絡んできそうですね。

学校での教育と家庭でのしつけは分離して考えた方が良いのでしょうか?学校の教育でどこまでカバーしていけば良いのか・・・難しくなってきますね。
現場の方達から見ると、どの範囲までが学校教育でカバーしないといけない「教育」になるのでしょうか?
05/09/08 00:19
返信する  -    12 : DAIGO  
そうですね
ゆとり教育は失敗したとも、とらえられますね。
でも、ゆとり教育を勧めた人たちから見れば
「デメリットもあったが、子供たちはゆとりを持った生活が出来てる」と結論付けていることでしょう。
と言われれば「ゆとり教育は成功…でもそれ以上の…」と、結論づけるのが、偏った視点にはならないかなと独断しました。
まぁ、今の郵政民営化と一緒ですよ。
最初から民営化するするって言ってたのに、後から反対意見続出…
こんなはずではなかった、
といってもいまさら遅いと言うわけです。
少しの痛手を国民に覚悟させといて、少しでも痛がったら
途中でも治療の手を休めてしまう、中途半端療法…
ゆとり教育もまだ終わっているわけではありません。
私は一人の公教育者として、
お上の言うことを守らねばならぬのが現状です。
例え、潰瘍の手術の途中で、別臓器にガンを見つけて、
どっちつかずの手術になってしまっても
自ら判断することは出来ても、
行動することは出来ないのです。
多様に変化する世の中に、いかに良識のある
社会人を輩出するかは、教師の勤めと思います
これはゆとり教育があろうと無かろうと、関係なく教師が進めることが出来ます。
今の世の中を憂い愚痴をこぼすより、
今の世の中を受け入れて、その中で自分がどうするかを考えることが、後ろを向きっぱなしの日本人には大切なのではないでしょうか。

話題がそれてしまいましたね。
えっと、間違えはゆとり教育そのものに無く、それをすすめる現場を含む社会全体に、間違えがあるのではないでしょうか。

あくまで参考までに…
05/09/08 19:28
jpcさん
返信する  -    13 : jpc   jpcさんのプロフィール
(随分前のことで何の文献だったか失念しましたが・・・)

たくさん教えて飽和してしまうのではなく、多少教える範囲を削ってでも、教えたことが理解できるようにしよう。知識を自分のも
のにすることで、もっと社会が見える。社会が見えることで「学習」の方向性や必要性を自ら見出せるような、「ゆとり」のある教
育。

ってコンセプトである。

こんなニュアンスの文献だったと思います。
それを知ったときは、「なるほど」と思いました。
それと「ゆとり教育」って「ネーミングが失敗」とも思いました。
05/09/11 00:03
shustoryさん
返信する  -    14 : shustory   shustoryさんのプロフィール
こんばんは、「ゆとり教育」を漠然と捕らえると、心のゆとり、精神面のゆとり、遊びのゆとり・・・ 考えれば、様々な事が挙げ
られますね。まず、ゆとり教育という方法を使って、受けた子供達がどの様な大人になって行くのが望ましいのでしょうか?又、な
るのでしょうか?最近の経験で、教える先生が不足しているので増やしてもらう為の署名をしました。これが現実です。教える先生
がゆとりを持って接する環境とは思えません。やはり、社会全体の仕組みに連動しずらい状況が生まれていると思います。
05/09/28 20:01
返信する  -    15 : tttttttttt16  
初めまして。
土曜日が休みになった分、ゆとりが出てきたと思いますが.....
来年からまた土曜日に学校がある生活に戻るそうですが、そうなったらまたゆとりがなくなってしまいます。
05/11/29 22:36
えるさん
返信する  -    16 : える  
はじめまして。
新参者のえると言います。

私は「教育」は即効性のあるものではないと考えています。
少なくとも、その教育を受けた人間が一年後二年後……といったスパンではなく、さらに長期的にどのような人間に成長していった
のか。または、それ以外の教育を受けた人間とどのように違った性質を持った集団が出来上がったのか、比較をすること。

ここからしか、成果の有無は確認できないでしょう。
短期的スパンでの結果を求めるのであれば、それは教育ではなく洗脳だと思います。

少なくとも、ニート+フリーターの増大に関して、ゆとり教育の結果だと判断するのは明らかに短絡的過ぎます。同時に、ゆとり教育だから学力が低下している……というのもおかしな話です。
関係ないですよ。
「必死になってまでして勉強する気がしない」
「必死になってまでして働く気がしない」
この肥大化した問題意識が、教育のシステムによって生み出された……なんて考えるのは、教育の過信であり、自意識過剰です。
我々教育機関が人間の成長に関して、社会問題となるまで大きく関与できるでしょうか。
私は残念ながらそうは思えません。
教師と受験生と問題児を持つ親以外、教育に関心が無い。
そのことがいい証拠じゃないかと思います。

私なりの答を簡単に記しますと、学力低下+ニート化の根源は、そもそも日本人が「ストレスためてまで努力して、勉強する、働く
」という根拠が無くなった。ポストモダン風にいえば、勉強する、働くと言うことに対する大きな物語が無くなったことが原因です。
今の子どもは、「そこまでがんばらなくても、そこそこ生きていける」という感覚と、「そこまでがんばっていい大学に入った、い
い会社に入ったからといって、それが即幸せにつながるわけじゃない」という感覚を肌で感じ取っているからです。

去年ですが、スマップの歌に「ナンバーワンよりオンリーワン」ってフレーズが歌われて大ヒットしました。
これが、今の日本の全体を示唆するフレーズだと私は感じています。
そりゃ、勉強させるのは無理ですよ(苦笑)。
「オンリーワン」で本人は満足なんですから。


ネガティブ全開に見えますが、私は一応冷静です。
こんな現状だからこそ、私は教師をしています。
教育の停滞に対抗ができるのは、教師しかいません。
そして、今の世界を変えていく可能性があるのは、教育しかありません。
ご意見ありましたら、ブログのほうまでお越しくださいませ。
お待ちしております。
05/12/09 04:49
綾波さん
返信する  -    17 : 綾波   綾波さんのプロフィール
少し歴史の話をします。
日本でゆとり教育が叫ばれ出したころのイギリスの話です。
当時のイギリスでは、学力低下が問題になっており、イギリスが参考にしたのが当時の日本です。その結果、指導要領がなかったイ
ギリスにもナショナルカリキュラムという指導要領のようなものができました。
同時期の日本では、子どものゆとりについて問題になっていました。そのときに参考にしたのが当時のイギリス等です。
つまり、同じ時期にお互いにまねをしたというわけです。
05/12/26 22:16
返信する  -    18 : ルピー  
 ゆとり教育のつけは、今は学校現場にきているけれど、数年後には、学生や社会人に、そのツケが生じてくると思います。一番の
原因と感じるのは総合学習。「生きる力をつけさせる」ということを唄い文句にしながら、やっていることに充実感を得ている学校
なんてほんのわずかしかないんじゃないでしょうか?
 学力や人前での発表力をつけたり、子供同士で討論させたりすることも、立派な生きる力だと私は思っています。昔から「読み・
書き・そろばん」と言いますが、これらがしっかりしていること、集団生活で、それらが培われてきていることが大事なことではな
いでしょうか?
 私の地域は進学塾などに通っている小学生は、ほとんどいませんので、比較的ずばぬけた学力を持っている子もいなければ、妙に
大人びた子もいません。進学塾に通っている子を受け持っている先生達は、半ば彼らに振り回されるような感じで学級経営をしてい
る人もいるでしょうし、彼らを含めた全員に、充実感を持たせるような授業や学級経営が十分にできていないのが現状ではないでし
ょうか?
 授業時数でどうこう言うのなら、はっきり言って、総合学習の時間を削減するのがてっとりばやい手段だと思います。体験学習な
んて、大学生になってアルバイトを始めてからでも十分できるんだし、教科の中でも、色々な施設を見学したり体験したりすること
は可能なのですから。
06/01/10 01:08
返信する  -    19 : よしおか  
 ニートのように社会問題がありますが、これは「ゆとり教育」がもたらしたものであるかどうか疑問です。
 高校、大学に進学しても夢をもって学習するような環境を作ることが何より大事だと思います。
06/01/21 00:31
しのぴーさん
返信する  -    20 : しのぴー  
「下級社会」という本が売れていますが、最近では日本においても階層化が進んでおり、全国民中流だと思っていたすこし前とは異
なり、大きく二極化が進むそうです。また「ドラゴン桜」ブームにより、こうした社会問題には注目が集まるようになった。

「ゆとり教育」というのは、私に言わせれば出来ない子に合わせる教育。勉強の負担が軽減すれば、心にゆとりができるのか?論理的ではないではないか!これでは駄目にきまっている。

しかし私は「ゆとり教育」が反対とかいう以前に、学校をいかにも塾かなにかと勘違いしている、学校自身の方針、生徒の親、文部科学省の役人に物申したい。

現在の教育の最もいけない点は、私に言わせれば、勉強の目的が中学では「高校進学のため」であったり、高校では「大学進学のた
め」であり、極端な話、大学でも「就職のため」であったりと、その段階に合わせて、いちいち低いポイントに目標設定をすること
だ。仮にA高校の東大コースの生徒ははどうして東大を目指しているのかを自身で考えているのか?目標は東大に合格する事なのか
?その後の人生が漠然としていないだろうか?なんとなく成功するという風に。世の中そんなに甘くはないはず。漠然とした成功思
考の中から、仕事への情熱が生まれるのなら、教えて欲しい。ただ大学が、夢を探す場所だと言い訳されては、言い返しようがない
のだが、ただ言えることは、大学に夢は転がってない。中学でも高校でも大学でも、夢は自分で探し、作るもの。

大学は就職のための機関ではない。学問を習得する機関だ。高校は大学進学のためのステップ機関ではないはず。同様に中学は高校
進学のためのステップ機関ではないのだ。すべて進学、就職は人生におけるサブにしかすぎないのです。

つまり何が言いたいのかと言えば、勉強する目的を低い目標に設定して、本当にあるべき個人個人の夢などの大筋(メイン)をぼや
かす仕組みを、先生・親・役人、そして究極的には学生本人が好んでしまっているところに問題があるのだ。私はここで、サブの連
続が必ずしもメインに繋がっていない事を言いたいのです。

このような学校ないし教育の仕組みでは、出来ない子供はますます勉強意欲をなくす事は目に見えている。だからといって、ゆとり教育はあきらかにNo!

つまり学力論をうんぬん論議するのではなく、その学校ないし、親、または国、人を受け入れる企業などが意識を変え、本当にこれ
からの日本を支える人間はどういう人物であるのかを考えた上で、こうした教育システムを変革しなければならない。
06/01/21 01:00
LIX吉田さん
返信する  -    21 : LIX吉田   LIX吉田さんのプロフィール
私はまだ子どもはいないですが…
子ども達のことを考えると、ゆとり教育どうこうと言うことの前に、教育にかける予算が増えてはいないのですね。

お金も増やさずにいい教育をしようったって、うまく行きませんよ。
06/02/16 18:20
国語講師Aさん
返信する  -    22 : 国語講師A   国語講師Aさんのプロフィール
ゆとり教育は「成功した」とはいえません。
その失敗の根源には「ゆとり教育」の目的である「生きる学力」という概念の、根本からの誤解にあるように思います。
「暗記=悪」と短絡的に決めつけ、「詰め込みの知識」よりも「生きるために必要な学力」をという大号令の元行われたのが、指導
内容の無分別な削減と、授業時間の短縮というポリシーのない「ゆとり」の提供というお粗末なもの。この方針は、「より多くを知
りたい」と思う子どもの知的好奇心を否定しているともいえます。
「生きるために必要な学力」は、豊富な知識の蓄積と、それを使いこなす経験の蓄積との相互関係によって初めて構築されていくものであると思います。
教育指導要領の方針変更を受けて、自分なりの考えを記事にしました(http://kokugo.aqi1999.versus.jp/?eid=117141)が、「ゆとり教育」が見
落としていたのは「ゆとり」の本質だったのではないかとおもいます。
06/02/20 02:50
返信する  -    23 : こばこば  
 ゆとり教育が成功したか否かについて結論を出すのは、時期尚早であると思います。単純な国へのバッシングを繰り広げるのも違和感を感じます。
 子どもたちを取り巻く状況が多様化・複雑化していますが、共通していえるのは、ほとんどすべての子どもたちが、勉強すること
に意義を見出せず、興味を持つことができないでいること、学びが喜びになっておらず、学校が居場所となっていないことがあげら
れます。
 翻って知識社会といわれますが、大人たちは自分の学びを持っているのでしょうか。生涯学習社会が到来したといわれて、早くも
十年以上経ちますが、この十年で大人の学び、大人の教育は何がどう変わっているのでしょうか。
 大人たち自身は、勉強していますか。自らの学びを持ち、それを深めるようなことをしているでしょうか。もちろん子どもと大人
の勉強は違うのかもしれませんが、大人の皆さんは、勉強していますか。好きですか。どんなことを学んでいますか。今、何か学ん
でいるとしたら、それまで学んできた学校での教育とどんなかかわりがあるのでしょうか。そして、それは、あなたが生きるうえで
、どんな役割を果たしているのでしょうか。
 私も成人して数年立ちますが、この問いを絶えず自分に投げかけています。ひょっとしたら、自らの受けた教育体験や学校知に依存しすぎていないか、自問自答することもあります。
06/02/26 17:01
返信する  -    24 : もと○○です  
横やりですみません。
とても真面目な意見ばかりで恐縮ですが・・・。
「ゆとり教育」というものではなくて、
もとは教員の就労問題から端を発したものだったんです。
また「生きる力」ではなくて、「我慢する力」です。
すみません。
06/02/26 18:05
返信する  -    25 : newton  
>>9. DAIGOさん

同感です。痛く同感しますね。またレスします。
06/05/06 11:01
SonnarWizさん
返信する  -    26 : SonnarWiz   SonnarWizさんのプロフィール
 「ゆとり教育」の最初となる新課程第1期生が、今年春から大学生となりました。大学の先生達が受けるカルチャーショックはい
かがなものかなぁ・・・と想像できません。私もこの新課程第1期生と3年間付き合わされましたが、色々な意味で「今までの生徒
とは違う。」、「良い方・悪い方とも両極端」という雰囲気を感じ取りました。
 そして、あと4年後には新社会人として、企業などに就職していくわけだから、その影響は5年〜10年のスパンで考えなくてはいけないでしょうねぇ。
 ちょっと前に文科相が「学習のすすめ」、「発展的内容の許容」などを出してきたから、次の教育課程では変わると思います。ゆとり教育は今回の学習指導要領でおしまいかも知れませんね。
06/07/26 09:59
mikapapaさん
返信する  -    27 : mikapapa   mikapapaさんのプロフィール
子供にとってどうなのか?
と言う点を問うならば、学校の指針だけで生活が決定しているわけではないので、何の影響もありませんよね。

受け皿の社会が、大人が、ゆとりを持って生活活動しているかと言うことが反映されるわけですから。

教員にとっての「時間的ゆとり」と言う点で、若干の効果があったかもしれませんが、それは、教育現場に反映されるものではありませんし。
06/08/20 09:53
かついちさん
返信する  -    28 : かついち   かついちさんのプロフィール
私はゆとり教育は失敗していると思います。
このゆとり教育ははっきりいって大人たちの都合、つまりは教師の都合で作られたものだってはっきりしています。教師が日曜日や
祝日以外に休みがとれないから、授業時間を短縮させようと決めたことに他ならない。そういうことは現実に子供たちにもろに影響
を受けています。土曜日が休みになった分他の日に時間をプラスして詰め込まなければいけなくなり、授業内容を圧縮して覚えなく
てはいけない部分まで削ってしまったために、学習内容も実に貧粗なものになってはいませんか?結局子供たちの将来のために全然
なっていないんです。こんな状態を続けていれば今の子供が大人になったとき、困るのは子供であり、社会です。
そんなの、ゆとり教育でも何でもありません。ただの子供いじめでしかないと思います。そういった意味では私は小中一貫校なども
っと大きなスパンで教育改革をしていく必要があるのではないかと思います。
06/08/20 13:50
mikapapaさん
返信する  -    29 : mikapapa   mikapapaさんのプロフィール
http://mikapapa.cscblog.jp/content/0000085577.html

ゆとり教育の目指していたところがコレだったのなら、失敗だと断言できますけどね。
06/10/15 01:11
返信する  -    30 : 受験生17  
このページを見てるととても勉強になります
わたしは小学校教師をめざしている高校3年生なんですが、今教育問題をいろいろ調べています
もちろん「ゆとり教育」もその中にあるのですがとても難しい問題といえると思います
「ゆとり教育」と「総合学習」は本来関係しあってるものなんですが、今はその関係が崩れてしまい(忘れ去られたのか??)お互いをプラスの方向に持っていけていません
それどころか上のお偉いさんが行事を減らさずに総合をもっとやれ!!というものだからさらに授業の余裕が減ります。必然的に先生の余裕も減ります
そうすれば学力の低下も指摘されるようになり、
「先生の教育はどうなってるんだ」
などと言われるようになってしまいました

わたしはこの問題、おえらいさんが現場のことを考えず、新しい教育方針を作り出す、というのも問題だと思いますが、マスコミにも問題があると思います
一般市民の情報源といえば、ニュースや新聞です。
そこでは教育問題が多く、親たちはその教育問題に過敏に反応し、学校を責めたてます。
そうするしかないのかも知れません。
ですが、「ゆとり教育」が始まってから成績が上がった!と、報告されている都道府県も実際あります。

いろいろ話がとんでしまっているかも知れませんが、私が言いたいのは、もっと奥を知ること。つまり、お偉いさんだったら現場の
ことを。マスコミは悪い部分をほじくるのが大好きなため、どうしようもならないので、家庭が教育問題をもっと調べることを。悪
い部分だけでなく、良い部分をもっと調べることが大切だと思います。

ですが、一番大切なのは親が子供を良く知ることかもしれませんね
最近の親は朝ごはんを作ったりしないそうですから
それによって給食が昼だけでなく、朝にも進出してくるらしいですから
ですがそれですべての親が給食に頼り、朝ごはんを作らなくなったら、それも問題ですよね
07/10/31 20:36
返信する  -    31 : ホテルマン  
はじめまして。私は一人の娘をもつ父親で、現在愛知県の某ホテルの宴会場の係をしています。この時期になりますとそろそろ「暮
・新年会」の予約が入り始め、学校関係の方や、教育委員会関係の方の予約もあります。私たちにとっては残念ながらあまりありが
たくありません。なぜならば、料金を極端に下げられ、打ち合わせの時に決めた開始時間には、約半数は遅刻してきます。そのよう
な場合、幹事さんに時間の確認をするのですが、ひどい人だと「打ち合わせの時に指定した開始時間の30分まえだから。」とウソ
をつき、その分延長していきます。たとえ定刻に始まったとしても、必ず延長していきます。「時間を守る。」「約束を守る。」こ
とを教えるべき立場の方々のこれが現実です。ゆとり教育が生んだものは、先生のゆとりです。子供たちに尊敬されるべき教員とは
、はたしてどのような教員なのでしょうか?
07/11/17 05:00
返信する  -    32 : 自分ゆとり世代です  
ゆとり教育は成功だと思います
自分の意見をもち、社会の駒になりたくない
という気持ちの若者が増えたので
一昔前の大人が嫉妬しているのだと思います
今までの教育は上の言うことを聞く人間を作る物だったと思います

自分を犠牲にしてでも回りと合わせろ

という国民性には合わないのかもしれませんが…

学力低下は教師の質の低下です
08/01/07 21:53
マス男さん
返信する  -    33 : マス男   マス男さんのプロフィール
自分のブログにゆとり教育について書いてみました。

転載すると長いので結果だけ書いておきます。

ゆとり教育はネガティブ成功であると。
08/01/24 10:41
ひろしさん
返信する  -    34 : ひろし   ひろしさんのプロフィール
教育というのは、もっと長居目で見ないと成果がわからないと思います。
ゆとり教育を受けた世代が、大きくなって何かを成し遂げ、
それがゆとりの賜物だと証明されれば、効果はあったと判断してもいいと思います。

なにかにつけて批判を受けている感じのあるゆとり教育制度ですが、
自分がかつて頑張って来たのと違う方針の教育を受けている事、
それが楽そうに見えてならない事などに、反感を感じる人がいるのではないでしょうか。
08/02/25 18:29
返信する  -    35 : くみ  
私はゆとり教育の中で育ってきました。
ゆとり教育は失敗に終わっただけだと思います。
例えば、算数では教科書に電卓のマークがついていて電卓で計算したり、円周率の計算は3.14ではなく3としたり。。。。
学校によって結構違うのですが、ある学校は余った時間(総合など)で英語の授業をしたりするんですけど、違う学校ではお楽しみ会をやって教師が生徒のの機嫌をとっているだけに思います。
08/05/02 12:58
返信する  -    36 : H.N  
ゆとり教育の趣旨というか、発案は、私は大賛成ですが、それが、良くない方へ一人歩きをしたと思います。「勉学の二極化」と言
うか、お金の有る親は、子どもを、学校は、あてにならないので高額な塾へ通わせたり、学校より塾の先生の方に信頼をしたり。良
い大学に入らないと良い会社や官僚になれないなどと、幼いときから「格差社会」を教えているようなもの。本来のゆとり教育は、
「子どもどうし仲間であり、助け合う、協力し合う、良き親友作り」などもその一環で有るはずです。父兄の責任も大きいと思いま
す。
08/05/11 01:35
アキ ライズ アップ♪さん
返信する  -    37 : アキ ライズ アップ♪   アキ ライズ アップ♪さんのプロフィール
「ゆとり教育」の上っ面だけ真似しようとして、失敗しちゃってるのが今の現状ではないでしょうか。
子ども主体の教育という概念には賛成できますが、人格も未完成な子どもにゆとりを与えれば、それは一気に「さぼる」「やらない
」ことに走りがちになる。親は親で子どもが育たないことに対しては学校が悪いことに責任転嫁をし、批判。結果学校の社会的立場
の低下、教育格差、モンスターペアレントなど様々な社会現象を生み出す。

真に子どもの成長を願うなら、私はゆとりよりも厳しさを追った方がまだいいのではないかとさえ思います。
08/06/10 01:52
返信する  -    38 : だ  
実際の授業が失敗してるのは否定しない.だけど,今後の日本の教育の方向性について考えなくていいんかい?佐藤学は知識を伝達
する方式の教育は,先進国に追いつき追い越せという目的とともに成功するのであって,経済的(技術的?)に成熟したあとはそれ
じゃうまくいかないんじゃないかという趣旨の問題提起をしている.(最近若干回復しつつあるが)バブル崩壊直後の92年からつい
最近までに高卒の求人件数の85%が失われたという事実は,(世界的に見れば)高給取りの日本人に単純労働はさせませんという(経
済のグローバル化からの)メッセージでないんかい?知識産業に従事する人だけしか高級取りにはなれまへんというメッセージでな
いんかい?とすれば,先公(ちと古いか?)の言うことを脳みそのシワとしてせっせと刻む(これは比喩だよ)ような小利口な奴は
必要ないってことじゃないの?だったら,元に戻るのはまずいでしょうが.この辺(先進国は知識産業に舵を切らないと経済的にま
ずいんじゃないの?ってな話)はOECDでも指摘されている.

もう一ついうと,ゆとり教育の議論を推進したのは知識偏重はあかんっていうコンセンサスだったはずでしょ?でゆとり教育が攻撃
され始めた原因の一つはPISAショックがあったけど,PISAで問われているのは知識じゃないのに,そっち(知識)にシフトし始めてる
よね.何も考えてない阿呆(マスコミと鵜(丸飲みする鳥))が大局見ずに右往左往してるようにしか見えん.

ゆとり教育の失敗は反省すべきだけど,もっと重要なのはあるべき姿を議論すること.本当に記憶力(知識)に頼って食っていける
と思っているなら,そうしてみりゃいい.自分の子供が考える前に,疑問に思う前に,色々教えりゃいい.俺?自分の子供に嘘つい
たりバカなふりして質問したりするだけだよ.何も教えなくても,子供は自分なりに色々学んでるよ.間違っててもそのうち正しい
ことを知るしね.近所の阿呆なババァは,俺が分からんふりしてると全部説明しちまうんで,頭くるわ.学ぶと教えるの差が分かっ
てないんだろうね.
08/07/05 20:12
ゴマ♪さん
返信する  -    39 : ゴマ♪   ゴマ♪さんのプロフィール
長い目で見ないとわからない部分はあると思いますが、成功しているとは思えません。
学校の授業や教科書が簡単な内容になっても、大学受験などで「ゆとり」ではない世代の人と競争しなければいけなくなったとき、急に苦労しなければいけなくなり
大変な思いをするのはゆとり世代の若者たち本人です。
また、私たち(30歳前後)の世代では常識と考えられてきたことがゆとり世代では
”学校で教わっていないこと”=”知らないこと”になってしまっていて、
本人のせいでないのに「これだからゆとり世代は」といわれてしまっているのが
見聞きしていてとてもかわいそうです。
ストレスを緩和させてあげたいとか、ガリガリ勉強させるよりほかに時間を使ってあげたいとか
そういう気持ちから始まったのかもしれませんが、別の方向でのストレスを
溜めさせてしまっているように思えます。
ゆとり教育世代真っ只中の人たちはどうお考えかわかりませんが、これが私の正直な気持ちです。
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